土曜日, 12月 30, 2006

バッテリーがないと車は動かない

車検整備で「バッテリーが弱ってますね」と言われた私の車。
自覚症状が全くなかったので、その時は交換をしなかった。

しかし、それ以来、クランキングが非常に弱々しくなり、下手を
するとスターターが1回転して止まってしまったりするようになった。

最近は車に乗る機会がぐっと減ったので、そもそも充電の機会が
少ないであろうことは確か。以前バッテリーをあげたときに来た
JAFの人に聞いたところ、バッテリーというのはエンジンをブンブン
回し続けている状態を3時間くらいキープしてようやく満充電になる
らしい。

ということで、それ以来、いつもよりもギアを1段下げて高回転キープ
して走るようにしていた。その甲斐あってか、しばらくするとクラン
キングが早く力強く なり、始動性が良くなった。

しかし、そこで油断したのがいけなかった。先日、夜にドライブした
時に、久々にオーディオで大音量で音楽をかけ、そして歩行者が
良く見えない暗い道があったので、フォグライトをつけた。

そのまま家に帰ってきて、駐車場に入れようとしたときにエンスト
させてしまったところ、全くエンジンがかからなくなってしまった。

やはり、バッテリーはかなり弱っており、いつも以上の電装品を
使ったことで 、「貯金」があっという間に帳消しになってしまった
ようだ。

後悔したのも後の祭り。ただでさえ前の道が狭くて入れるのに
気を使う&傾斜がついて いる駐車場に深夜に一人、手押しで
車を入れる羽目になった。 マジで大変だった。

これから正月休みは実家に行ったり、車に乗る機会が増える。
そんな時にまたこんな事態に陥っては大変だ。というわけで、
年内の営業日が残り僅かの店で駆け込みでバッテリーを購入。

さきほど付け替えたら、エンジンはかなりあっさり始動。やはり
現代の車は電気で動いているのだと実感した次第。

しかし、オーディオの設定もECUの学習も全て飛んじゃった・・・。
あーあ。

日曜日, 12月 24, 2006

ポータルのAPI

先日、大学でGoogleのエンジニアによる、Google MapとGadgetの
APIの簡単な説明会があった。

気がつくとGoogleにせよ、Yahooにせよ、現在は機能の結構な部分を
APIとして公開している。

http://code.google.com/apis.html
http://developer.yahoo.co.jp/

こういったものを組み合わせて何かサービスを作ってみたいのだが、
いかんせん色々いじくってみる時間がないのが悩み。

GoogleのGadget担当の人が言っていたことで、着眼点として面白いと
思ったのはGadgetがトラフィックビルディングのゲートウェイになる
ということ。Gadgetのディレクトリに登録されているものの数がまだ
それ程多くないこと、Googleの世界的な地名度を考えたら、あながち
それもありかと思った。

正月休みにでもいじくってみよう。

土曜日, 12月 23, 2006

Vistaショック

会社の帰りがけの数分間だけだが、初めてWindows Vistaに触った。

古いマシンにインストールしたので、話題の美麗な表示モードでは
なく、普通のモードの方。

Windows 2000の時もXPの時もそうだったが、新しいWindowsが
出始めの時はディスプレイドライバが完全に対応していないせいか、
普通にフォルダを開いたりするだけでも重いことが多い。しかし、
Vistaはその点、全く問題がなかった。今回は「新しいWindowsどう?」
「重くて閉口。速攻でアンインストしたよ。」というやり取りは、少しは
減るかもしれない。

しかし、ユーザーインターフェースには、思わず「なんじゃ、こりゃあああ!」
言いたくなるほどスタートメニューの構成からコントロールパネルから
インターフェースがえらく変わっている。まるでMacやGnomeをいじって
いるかのようにどこに何があるのか分からず初心者に立ち返った気分。
試しにコントロールパネルでネットワークの設定画面を開いてみたが、
絶望的に分かりにくくなっていた。 最悪。

今までと全く同じ操作をしたいだけなのに、なぜまた0リセット状態からの
学習コストを強要されなければならないのか理解に苦しむ。仕事で設定などを
いろいろいじらなければならない身としては、こうした機能性の向上を伴わない、
単なる見てくれの新しさのための変更は本当にやめてほしいと思う。

木曜日, 12月 21, 2006

欲しい能力(学習編)

ランチの時に同僚と話していて、学習に関する能力は
遺伝なのかトレーニングで開発可能なのかという話に
なった。

私の場合、一番欲しい能力は「写真記憶」の能力だ。
大学3年の時に専門科目で「後期一発で範囲は
教科書全部」というテストがあり、3日前からノー勉で
勉強を開始した時に、切羽詰まり方が半端でなかった
せいか、一度だけ300ページ近い教科書を丸ごと
覚えられたことがある。

「に該当するものを挙げ説明せよ」みたいな
問題があっても、教科書をめくるような感覚で
「えーっと、それはあの辺に書いてあったな。」と
記憶の中でページをめくり、答えを読みながら書き写す、
みたいな感じだった。

今、あれを常にできたらリファレンスを全く見なくても
プログラミングなどができるから便利だし、実際、効率が
かなり上がると思う。

知人の中には「数字は見ただけで覚えられる」という人や、
さらには「重要な数値は浮き上がって見える」とまで言っている
人がいるのだが、その領域まで到達できたら、数値管理が
必要な職種では相当のアドバンテージを得ることができる。

で、同僚と話したのが、これは体得する方法論があるの
だろうかということ。私の場合は、あれ以来一度も
同じレベルのことはできていないし、身の周りで
「写真記憶を体得するためのトレーニング」の存在や、
それを実践している人というのは聞いたことがない。

一方で、トレーニング方法自体は有名だけれども
本当に効果があるのかいまいち分からない、速読の
ようなものもある。事務作業をする上で、処理スピードが
読むスピードを超えることはないので、読むスピードの
向上はすなわちヒトの処理能力の向上にストレートに
結びつくはず。

オカルト燃費向上グッズを否定する意見として、よく
「そんなに効果があるのだったら、自動車メーカーが
とっくに採用しているはず」ということが言われるが、
これらの能力獲得への方法論があるのであれば、
それこそ「文部省がとっくに義務教育に取り入れている
はず」と言えるはず。

実際はどうなっているのだろう?

火曜日, 12月 19, 2006

エアバス

浜松町のモノレール駅にエアバスの広告がある。生産開始が
遅れることになってエアバスの株価が数十パーセントも
下がったという、総2階建て新型機だ。

思ったこと

  • 2階の前の方は窓がないが、その部分の中は何?
  • 1階の真ん中に座ったら翼以外は何も見えないのでは?
  • 空港に着岸(?)するのは1階だけなのだろうか?
  • 2階も含めたら全員乗り降りするのに時間がかかりそう。
  • ファーストクラスは1階?2階?
  • 後ろの方は2階の方が静かかも。でも乗降口から遠い。
  • 翼の付け根は燃料タンクか?相当巨大だ。
  • 500人の荷物が全部出るのには時間がかかりそう。

総じて、既存の空港ファシリティがどう対応するのかが興味深い。

一方で、エアバスにはこんな貨物機もあるようだ。魚みたい。。。

土曜日, 12月 16, 2006

PS3の憂国

最近PS3の駅ポスターが気になる。

なんと言っても写っている子供達に生気がない。
ドローンとした、死んだ魚のような目つきなのだ。
ゲームで遊んで「楽しい!」、または、最新の
ビジュアルが「スゲー!」といったような感動が
何一つ伝わってこない。本当にあれは販促物なの
だろうか。

全員でキャッキャ言っている声が伝わってきそうな
Wiiのポスターとは非常に対照的。

無感動で、入力情報に対して受動的な印象が
現代っ子を象徴しているということなのだろうか?

そんなことが気になりだすと、本来どうでもよい
ような細かい点も目につきだす。

例えば、真ん中に写っている子供が手に持っている
ゲームコントローラー。撮影の都合なのか
コードが取られているのだが、コードを出す穴が
埋められておらず、ぽっかり空いた穴が妙に
気になってしまう、とか。

金曜日, 12月 15, 2006

アイロン行為

先日の「脱水したてをすぐアイロン」について、友人から
「乾燥機で乾かせばそれだけでシワが取れる」という
アドバイスをいただいた。

さらに、「休日の貴重な時間を時給換算したら、
クリーニングに出す方がトクでは?」という指摘も
いただいた。

そうなのだ。全くその通りなのだ。

ここ数年で、休日の時給換算するようになった結果、
下道が混んでいたら迷わず首都高を使うようになった
にもかかわらず、自分でアイロンをかけているというのは
全く合理的ではない。

もともと整理整頓はあまり得意ではないのだが、
シャツのアイロンがけについてだけは、その行為自体が
好きということなのだろう。

シワシワのものがピシっとなっていくのが楽しい
というのもあるが、「墨汁を使わずに硯で墨を磨る」
という行為に似た、精神統一みたいなものも密かに
感じていたりする。

って美化しすぎか。

月曜日, 12月 11, 2006

ドバイからのお手紙

ポストを開けたら、ドバイ空港の宝くじの色と模様の
封筒が来ていた。

やけに薄っぺらいので、まさか当たりではなかろうと
思って開けたら、やっぱりハズレだった。

今回来たのはポルシェ911の分。当選者はインド人の人
だったそうだ。

しかし、ハズレの人にもエアメールでお知らせするなんて
律儀ですな。賞品が$100万の分もまたお知らせが来るの
だろう。

水曜日, 12月 06, 2006

十代のSNS

最近、GREEの足跡を見ていると十代半ばの、
携帯からアクセスしている人が増えている気がする。

一方でMixiでは携帯からの新規受付が開始され、また
無料プランでも携帯でメッセージが読めるようになった。

今までのユーザーよりも若年層の、携帯ユーザーの
取り込みに向けて、積極的な活動を開始したという
ことなのだろう。

十代半ばならPCを持っていない人も多いので
携帯での使用を前提にしなければならない。
Mixiの携帯でメッセージが読めるようになった
のは実は棚ボタだったわけですな。

逆に言うと、PCユーザー数の伸びはそろそろ頭打ちに
なってきたのだろうか。まさかMySpaceの
日本進出対策とかじゃないよね。

火曜日, 12月 05, 2006

変換マジョリティ

Gre友のe2さんが

>どらえもん って打って変換すると
>ドラがカタカナでえもんがひらがなになるんですね!
>さすが国民のアイドル!

と書いていたので、急遽、ドラえもんに続く国民的アイドル
度合いを計るべく

「一発で変換できるほどメジャーなのは誰だ選手権IME編」

を一人開催してみた。

(結果)

伸びた
ドラ身
静か
すねお
ジャイアン
じゃ伊湖

というわけで、ジャイアンが優勝。

みなさんそれほどヒマじゃない

個人の情報の発信についてなんとなく思ったこと(散文)。

isologuさんのこちらのエントリを読んで全く同感と思った。

情報発信量が飽和するとノイズにしからならないが、発信量を0にして
しまうと見返りが0となることが確定してしまうので発信せざるを得ない。

個人の意見がたくさん集約されると正しい意見になっていく可能性は
高くなる。でも、そこに至るまでには極端に間違った意見の方に
オーバーシュートしてしまうこともある。が、恐らくオーバーシュート
している間は誰もがそれが間違っているとは思わないので、多数の
意見に基づいていることは何の正しさの保証にもならない。

Web2.0的コミュニティは性善説に基づいたコミュニティ参加行動
のもとに成り立っていることが多いが、ではいわゆる「炎上」は
性悪説的なWeb2.0的活動なのだろうか。

パソ通時代のNiftyのフォーラムは情報のクオリティが
高かったと言っている人が多い気がする。情報の交換場所は
一定のトランザクション量が出てくると急速に価値が高まる気がする。
しかし、情報の発信コストが下がりすぎると、「ゴミ」みたいな
クオリティのコンテンツが爆発的に増加して、良質なコンテンツを
効率的に集めることが難しくなる。それをなんとかするのが
Web2.0的な技術だったりするわけだが、単に一つの交換場所から
個々のBlogなどへと散らばったコンテンツを集めるだけでは、
収集コストが高くなってしまっただけとも言える?

じゃあ、価値を生み出すのはヒトとヒトの意見の交わりなのだろうか?
Blogのコメントやトラックバックがそれにあたる?掲示板は
まさにそれにあたるが、扱いはWeb1.0だ。WikiやBlogの
エントリ自体は0からの蓄積と上書きの連続であり、意見の交錯から
新しい価値が生み出されているという感じがしない。部分部分の
分担の集積が全体を作っているというのではない、本当の価値観の
「コラボ」、「合作」がWebから生まれる姿というのはどのような
ものなのだろうか?

月曜日, 12月 04, 2006

連絡手段としてのSNS

Mixiでプレミアムサービスを利用していなくても
携帯でメッセージが読めるようになった。

GREEには以前からこの機能があり、携帯、PC
問わず連絡をとることができて便利だと思っていた
ので、Mixiの今回の改良はうれしい。なんと
言っても、Mixiの方が使ってる人が多いので。

それにしても、今年の春頃に欲しかったな。
この機能。

金曜日, 12月 01, 2006

究極のパーソナライズド検索に関する妄想

私は検索結果がパーソナライズされていたらうれしいと
思ったことが全然ない。

同じキーワードで検索するにしても、欲しい結果は
時によって微妙に違っていたりするので、下手に過
去の検索の傾向からバイアスをつけられると却って
探しにくくなるのではないかと思うからだ。

しかし、ふと、パーソナライズ検索は究極まで
進化すると、そのままオンライン教育システムに
なる可能性を秘めているのではないかと思った。

(しくみ)
GoogleのアプライアンスでいうところのOneBox機能
みたいものを使って「お題」というか、学習テーマを
をまず与え、ユーザーに関連する解説ページや練習問題の
ページを示すようにする。

ユーザーが質問を検索すると、その回答を含むページを
表示する

そのテーマを理解したことを何らかの形でサブミット
できれば、検索君はカリキュラムの消化具合を把握
できるので、学習テーマを次のものに進めるとともに、
検索結果を、前段階の理解を前提とものに変化させる
ことができる。

そうやって、初学者には初学者ならではのFAQのような
ものへの回答が探しやすく、エキスパートには「当たり前」
の情報をフィルターした情報を表示するようにする。

こういったサイクルをうまく回せれば、理解度に応じて
内容が動的に変化する教科書のようなものを作れる
のではないかと思う。

誰かに教えを請う場合に究極に自己中心的な
頼み方をするとしたら「私がまだ知らないが、本来
知っているべき情報がないか、また、あれば
それについて教えてください」という聞き方が
それにあたると思うが、上記のような検索君なら
そういった「知のレコメンデーション」も
軽くできそうな気がする。