土曜日, 9月 02, 2006

今日の知的収穫

今日、chkconfig が自作のスクリプトをサービス化して起動するのに
も使えることを知った。それなら便利かも。

このコマンドは以前から知ってはいたのだが、今までランレベルごとに
サービスの起動する・しないを切り替えるニーズがなかったため、
もっぱら ntsysv でことが足りていた。 が、ntsysv は用意されている
サービスしか一覧に出てこない。

/etc/init.d の下に sample という自作スクリプトを作ったような
場合、/etc/rc1~5.d にスタートとストップのためのエイリアスを
作るのはとても面倒だし、何よりも間違いが起きやすい。

自作のスクリプトにコメントを2行追加するだけで chkconfig から
そのコマンドが認識できるようになり、確実にサービスとしての
起動管理ができるようになるそうな。

/etc/init.d/sample に下記のように2行を追加する。

#
#sample
#
# chkconfig: - 70 20 ← スタート・ストップの番号
# description: dummy service ← 説明文

ランレベル3と5でサービスが起動するようにする場合
chkconfig --level 35 sample on

offの方も設定しないと rc.d 以下にシャットダウン
スクリプトができないので注意。
chkconfig --level 35 sample off

設定の確認
chkconfig --list sample ls /etc/rc?.d/*sample


【おまけ】aptが使える環境でのパッケージの名前がわからない
     ときの探し方
apt-cache search キーワード
!$って何?