日曜日, 7月 30, 2006

欽ちゃん球団の記事に思う

欽ちゃん球団 スポンサー企業は怒り心頭

件の事件の被害者の告発の記事を読んでいて、「変なあだ名で呼び合っていたんだな。
たけし軍団みたいな名前を目指しているのかな?」と思っていたのだが、実は球団の
スポンサーの企業名やブランドを選手名につけた、ということらしい・・・。

スポンサー企業側の関係者にとっては悪夢のような事態。広告料をしっかり払っている
のに、その選手がこんなことになってはネガティブ効果満開。本来伝えたいイメージとは
全く逆のイメージを宣伝してしまったことになる。

私の頭の中では、今回報道された選手についていたブランド名は「スーパーフリー」と同じ
ようなイメージの用語として印象づけられてしまった・・・。

本来のキャラクターやイメージとギャップがあればあるほど面白おかしく印象に残ってしまい
易いものだが、「喉元過ぎれば・・」になるかどうか。一度Winnyに流出してしまった情報
よろしく後から消しようがないイメージになるようならば、ある意味取り返しがつかない。

この騒動のことを考えるとき、私の頭の中には「高校野球に大人の勝手な球児のイメージを
投影するのはいかがなものか?」ということと「芸能人は印象が命だから、スキャンダルで
商品価値がガタ落ちはあり得る」ということがよぎった。

だからどうした、というわけではないのだが、なんかこの球団は、「高校野球じゃないけど、
夢をあきらめないという清いメッセージ性を持った活動」、「芸能人 じゃない人も多いけど、
商品価値にスポンサー料を貰っている点である意味選手は芸能人的」 という点でねじれが
あるところが特徴的だと思う。

この球団を生み出した企画のビジネスサイド側の人はどのようにチームを復活させて
いくのか興味深い。