火曜日, 6月 27, 2006

寿命

ダーウィンが英国に連れ帰ったという世界最高齢のカメが175歳で死亡したというニュースを読んだ。

「鶴は千年、亀は万年」ということで、長生きな動物であるということは漠然と知られているが、具体的な数字を聞くとやはり驚く。

ところで、なぜ亀は長生きなのだろうか。不老長寿を研究している人はそれなりにいるのだろうが、亀がその研究対象として熱い注目を浴びているという話は聞いたことがない。

どうして同じ動物なのに亀だけそんなに長生きできるのか?検索してみたのだが、めぼしい答えは見つからなかった。 わかったことといえば、

  1. 亀は研究対象としては寿命が長すぎるため、今まで長寿の亀の一生をつぶさに観察し続けた人というのがそもそもいないらしい(人間だったら4世代交代くらいで観察しないといけないのだから当然か)。
  2. 気功のWebページの複式呼吸の説明に「ゆっくり息を吸って吐くのが体に良い。亀は1分に1呼吸しかしないので長生きする。」と書かれていることが多かった。中国では亀の長寿の秘訣はそういうことになっているらしい。

唯一科学的な説明がかかれていたのがこちらのページ。亀だけについて書かれているわけではないが、「どうして同じ動物なのにこれだけ寿命が違うのか」という質問にフォーカスして記述されている。このBlogの他のエントリーを読んだが、筆者の人はえらく知識と教養のある人だなー、という印象を受けた。

ということで、亀の寿命について調べようとしたら、Bloglinesのエントリーが一つ増えた、というお話。