土曜日, 3月 04, 2006

非常時のイメージ

車のバッテリーが上がったときに思ったのだが、災いに備えているつもりでも、備えに抜けがあることに案外気付かないものだ。

私は休日外にいてもPCや電話の可用性を最大限にするために、人が持ち歩かないような「念のため」グッズを普段から持ち歩いている方だが、今回は見事にそれらがワークしなかった。

今日車内やカバンに備えていたのは

  • 普通の電化製品のコンセントの電源をシガーライターから使えるようにする機器。
  • 携帯電話のACアダプタ
  • 拡張バッテリー搭載済みのノートPC

レスキューの業者を呼んでいるときに携帯の電池が切れ掛かって、ちょっと青くなった。場所は説明してあったものの、少し分かりにくい場所だったため、携帯がつながらなくなってしまうと業者さんが到着できない。上記の「お備えグッズ」達はメールで連絡がつけばよい、という条件に対しては一見完璧な布陣だが、どれも今日の状況の中では携帯のバッテリーを充電できないので電話でしか連絡できない相手に対しては致命的だ。

災害時にどんな不便が起こるかは容易に想像できる気でいたが、それに対処するための「お備えグッズを利用するための前提にできる条件の洗い出し」の部分が意外に盲点になるといえるかも。

ということで、

  • 携帯をチャージする電池ケース (車に依存しない携帯充電方法の確保)
  • ノートPCと携帯電話をつなぐUSBケーブル (ノートPCの電源も携帯の2次電源として確保)

も携帯するようにしようと思った。

地震などに備える防災用品として思いつく1次的なイメージも、きっと同様に検証したらきっと色々穴が出てくるのだろうから、ちゃんと考えておいた方がよいのだろうな・・・。