土曜日, 3月 04, 2006

おしがけ

初めて車のバッテリー上がりを経験した。

原因は単にスモールランプの点灯しっぱなし。トンネルに入った時に点灯してそのまま走り続け、駐車する時に消し忘れた次第。一応車から離れるときには自車の姿を確認しているようにしているが、昼間で天気が良かったから気がつかなかった。

戻ってきた時はまだスモールランプがついていたのでセルが回るかと思ったが、数回クランキングしただけで息絶えてしまった。

幸い停まっていたのがかなり広い駐車場の端っこの方で、周囲にほとんど車がいなかったので、押しがけを試してみた。

キーをひねってONにしておいてから車を押して小走り程度の速度になってから急いで乗り込み、クラッチをドン!とつなぐ。2回ほど試してみたが、ちっともかかる気配がない・・・。結局あきらめて自動車保険についているロードサービスを利用した。

幸い20分程度で来て貰う事ができ、ジャンプスタートはあっけなく成功。業者のおじさんに「帰ったらすぐに最寄のスタンドで充電するんだよ。」と念を押された。なんでも、ライトをつけていると充電がほとんど行われないので、そのまま普通に帰宅して止めてしまうと、翌朝エンジンがかからなくなってしまうのだとか。普通の車で、走って満充電にしようとするとどれ位かかるのかと聞いたら「名古屋まで」とのお答え。3000回転ほどで4時間回す位でないといけないらしい。

その後意図的に低いギアを選択しつつ2時間ほど都内をブロブロ運転した後、ガソリンスタンドで充電を頼もうと思ったら「あー、この車のバッテリーは密閉式なんでうちでは無理ですね。ガスの逃げる場所がなくて、先日このタイプので作業中に火を吹いたのがあったんですよ。」と断られてしまった。

ということで、今晩首都高でグルグル回って充電するしかないみたい。