日曜日, 1月 22, 2006

九州出張

今週は九州への出張があった。

行きの飛行機の室内灯がLEDになっていて驚く。飛行機って意外と新しい室内装備を取り入れている乗り物だと思う。こういうのは国内の航空会社で企画、実装までできてしまうのだろうか?それとも実装は飛行機のメーカーが行うのか、それとも企画もメーカーなのか?

滑走路を写すなんとかビジョンとかいうのがえらいピンぼけだった。出発前の機器チェックの中にこれは入っていないのだろうか?それとも画像が鮮明すぎると怖いといった高所恐怖症の人への配慮だったりするのだろうか?

博多の駅で筑紫口を捜すが、出口の看板には番号しか書いていない。外国人観光客になった気分だった。

その日の夕食は東京で私が一番好きな五臓六腑の中洲の本店へ行きたいと思い、場所を探す。前から思っていることだが、こういう時こそiモードのiエリアでピピっと探したいのだが、そこそこ有名な店でもお目当ての店を見つけられたためしがない。このままだと新世代ローカルサーチに負けますぜ。

結局PCで探したが、これまた意外にひっかからない。結局、天神ホルモン、中洲ホルモンという店がそうだということが分かった(余談だが、天神に五臓六腑が店名につく店もあったが全然無関係とのこと。東京の人がよく間違えると104のオペレーターの人が言っていた)。ホルモンという言葉が一般的でないために、東京進出の際にはホルモンを店名につけなかったのだとか。なるほど。天神ホルモンに行ったのだが、刺身は東京よりもさらにおいしかった。

天神ホルモンにかなり長い時間いたので、帰りにラーメンを食べようということになった。「おいしいラーメンは地元のタクシー運転手が知っている」という原則に沿って聞いてみたところ、目の前のラーメン屋を指さされる。答えるのが面倒で適当にあしらわれたのかと思いきや、本当においしかった。本場の豚骨ラーメンはあっさりしていると感じた。東京の豚骨はどうしてあんなにこってり味になってしまったのだろう?

ラーメン屋を出たのは午前0時を過ぎていたのだが、帰り道の中洲の大通りはタクシーが数珠つなぎで全然動かない・・・。仕方ないのでしばらく歩いた。途中、近づくとさっと建物の陰に隠れて、じっとこちらを伺う挙動不振の男性を何人も見かける。通り沿いの風俗店の呼び込みのようだったが、風営法対策かなにかで極度に警戒しつつ呼び込みをしているという印象だった。

博多駅からホテルまでの通りの街路樹には、ボール紙の台紙が紐で括り付けられ、風俗店のチラシが貼ってあったのだが、朝になったら台紙ごとなくなっていた。毎晩、誰かが設置しては朝までに撤去しているのだろうか?だとしたらえらい工数だ。大抵この手の広告は迷惑を顧みず張りっぱなしであることが多いが、業者の行儀がよいのか、それだけ取締りが厳しいのか?

二日目の夕食は会社の人に教えてもらった店に行く。刺身がすごくおいしかった。