月曜日, 12月 19, 2005

料理のテンポ

土曜の昼食は前から行ってみたいと思っていた本郷の Fire House へ。アメリカらしいワイルドなハンバーガーのお店だ。店についたのは15時近くだったが、店の外でしばらく並ぶほどの人気。1000円以上するハンバーガーがメインなのにすごいことだ。

私が店内に案内された後も外には客が並んでいる。当然厨房は大忙し。二人の調理人さんが見事な連携ですばやくオーダーをこなしていたが、その動作に独特のリズムがあることに気づいた。パントマイムのロボットのようというか、動作の方向が反転する瞬間に「溜め」があって、素早く次の動きに移る。

先日行った鰻屋で天ぷらと厚焼きを作り続けていた職人さんも、会社のそばの人気スパゲティ屋でも、やはり料理人さんは同じようなテンポで動いていた気がする。

「手際のよさ」が同じように必要とされる車のメカニックとか建築の職人さんとかでも同様のテンポがあるのだろうか?