火曜日, 12月 27, 2005

スポーツジム・5分で飽きる

社長が利用しているスポーツジムのコートがいい具合に空いているということで、この週末は社長とテニスをした。コーチに球出しとかをしてもらいながら、1時間ほどバテバテになるまで(単に運動不足だからなのだが)打った。

運動をしていないと体の切り返しが重く、思うような体勢を作れない。おまけに私はゴルフもそうだが、フォアハンド側のスイング時に腰をうまく使えず、腕だけで打とうとする癖がある。無意識に打ち続けていると徐々に矯正されてくるのだが、うまく打てている状態を打ち始めから再現するために、どこかで壁打ちをしながら自分のフォームを撮影して研究してみたいものだ、と思った(て、撮影したからってうまく矯正できるとは限らないのはゴルフで体験済みなのだが)

さて、テニスが終わってから、ストレッチをやったりシャワーを利用するためにビジターとしてジムの方にも入った。このスポーツジムは会員の平均年齢がとても高く、30台後半の社長ですら、周囲から完全に浮いている感じがする。ジムで使うウェアなどは全部貸してくれるので、全員同じ格好をしているのだが、白髪の紳士がお遊戯着を着ているようでちょっとコミカル。

その日は連休でゴルフ帰りの人が多いとのことで、ストレッチのコースは30分待ちだった。その間各種マシンを試して遊んでいたのだが、どれも5分と経たずに飽きた・・・。スポーツジムに足繁く通う人というのは、なぜあれを継続できるのだろう?あれだけ暇なら、そりゃiPODが良いお伴になるのは分かるが、それにしたって飽きる。コナミが昔トレーニング機器にゲームの要素を取り入れて・・・と言いながらスポーツジム事業に入っていったように思うが、あれにゲーム性が加わってもやっぱり飽きそうな気がした。聞けば社長もマシンには飽きてしまっており、仕方がないのでテニスなどのスポーツに回帰しようと決めたのだとか。

果たして「飽きないスポーツジム」とは可能なのだろうか?運営側としての理想は「ほとんどの会員が幽霊会員のまま会員であり続ける」だろうから、そもそも飽きることが狙いなのだろうか?一方で、ヨガやエアロビ講座など、「体を使うカルチャースクールのようなコース」が会員引き留めのための一番の方策だったりするのだろうか?

と、この年にしてスポーツジム初体験で思った次第。