月曜日, 8月 29, 2005

家の契約

今週の土曜の日中はほぼ家の契約だけで終わってしまった。

午前中に保証人になってもらった姉の家に記入済みの書類をとりにいき、そのまま借りる家のそばの不動産管理管理会社へ。

目指す事務所はマンションの6階にあるとのこと。紹介不動産会社の人に連れられてマンションに入る。廊下の左手には日本庭園風の植え込みがあり、正面にはタイルの壁画。あまり上手ではないが、どうやらミッキーマウスがモチーフのようだ・・・。そこから横に折れて細い廊下を奥に進むと、忍者屋敷の隠し扉のようなドアが出現。実はエレベーターだった・・・。まゆをひそめてしまう特徴満載のロビーとは対照的に、部屋の中は広く綺麗だったが、ベランダにはやはり庭園風の植え込みが・・・。この建物は大家さんの道楽で建てたのに違いない。

契約に入るやいなや紹介不動産会社の担当の人が契約書を持ってきていないことが発覚。管理会社はかなり前に郵送したらしいのだが、届いていなかったので持ってこなかったという。急遽契約書をおこしなおすことになった。

その間に大小ある駐車場のどちらを借りるか現地に車を入れて検討することに。結局大きい方にした。

戻ると契約書ができていたので判を押す。今度は引渡し前の部屋のチェックということで再び現地へ。部屋をチェックしたが特に異常なし(とそのときは思った)。

それから管理会社で契約条件の読み合わせと都の条例の説明とやらをするので紹介不動産会社に来て欲しいといわれたのだが、立会いが必要なガスの開詮工事の時間が迫っており、工事が終わり次第赴くことで合意。

ガス屋さんを待ちながら室内でどこに何を置くか考えていたところ、東京電力が到着。電気が使えるようになった。しばらく待っていると今度は東京ガスが到着。が、元栓のある場所の鍵が開かない。管理会社には連絡してあったのだが、手違いで開けていなかったようだ。電話をすると30分位かかるという。そこで東京ガスの人にはよその家に行ってもらい、後で戻ってきてもらうようにした。

再び一人になったので部屋の中をいろいろチェック。すると風呂場の窓のレバーが閉まらないことに気付く。よく見るとレバーの受けの部分が腐食して窓枠からもげかかっているではないか!管理会社に電話をして、ガスの鍵を持ってきてもった時に一緒にみてもらうようにする。

そうこうしているうちに紹介不動産会社から電話。契約書の読み合わせをする資格を持つ者が帰ってしまうので至急来て欲しいとのこと。「この状況で行けるかボケ!」とは言わずに、丁寧にいけない事情を話す。この担当者の人は一所懸命で憎めない人(例えていうなら、いつも汗をかいているアンパンマンみたいな感じ)なんだけど、全てにおいてオッチョコチョイというか、要領が悪い人だった。

そうこうしているうちにガス屋さんが戻ってきた。しかし、管理会社の人は他の現場が長引いているのかまだ来ない。15分くらい待っていると、ようやく到着。

再び不動産屋から電話。他の支店には説明する資格のある人がいるので、そちらの支店に30分後くらいに来て欲しいとのこと。そちらの支店の方が家に近いので好都合だった。

ガスの開詮も窓の修理の手配も無事終わり、不動産屋の支店に向かう。例のオッチョコチョイの担当さんは宅建を持っていないからこの説明ができないということらしい。有資格者であるという女性担当が出てきた。

要所要所で「競売ってご存知ですか?」とか「抵当権てご存知ですか?」と確認を入れられながら契約書を音読される。それに判を押すと、今度は都の条例の朗読。退去の際の補修費用の負担についてトラブルが絶えないために説明が義務付けられたらしいのだが、補修金額の上限の規定とか補修金額に異議がある場合の申し立ての手続きについては何も記載がないのが気になった。

これらが終わると今度は火災保険の説明。もうどうでもいいよ、という感じ。

それらが終わってようやく開放されたが時刻は17時近くになっていた・・。これらの手続きはもっとワンストップにならないものだろうか。