火曜日, 7月 26, 2005

最近みたDVD

TAXI NY

リュック・ベッソンのTAXIシリーズの第4段。ボンドカーのようなギミック満載のタクシーがカーチェイスをする映画である。今度の舞台はフランスではなくNY。

設定自体は前作までとあまり変わらないのだが、個人的には本作の方が設定の嘘っぽさの「許せる度」がかなり下がった気がする。

なぜかと考えてみたのだが、1)碁盤の目状のNY街中でのカーチェースが車の間を縫うだけで単調、2)車がイエローキャブというのがメカ的に全く退屈、3)カーチェースは大味なのに「トルクが・・」とか変な能書きのセリフが多い、のが原因か。

リュック・ベッソンのスピーディーな映像は好きなので、これからアメリカ向けの作品を作るのであれば、ぜひ「キャノンボール」をリメークして欲しいものだと思う。