火曜日, 7月 05, 2005

ロードスターの不思議

8月にモデルチェンジするマツダの新型ロードスターは、新車にしては異様に早くからお披露目を行ったせいか、かなり長い間雑誌にとりあげ続けられている気がする。

最終モデルの在庫処分に影響しないようにという配慮があるのかどうかわからないが、通常は新型車というものは発売直前まで公開されないもの。しかし、ロードスターの場合は半年ほど前から写真が公開され、Blogを使ったキャンペーンまで行われた。

公開された時点でわっと話題になり、有名な軽井沢のロードスターイベントに実車が登場し、現在は、発売直前の掲載ラッシュに再び見舞われているという感じ。話題の波に何度も乗れている「おいしい」状態に見える。

なぜ慣例を破って早期公開という思い切ったことができたのか不思議なのだが、ちょっと前にマツダの工場が火事で焼けてしまったことが関係あるのだろうか?実は本来の発売日はもっと早かったとか?

もしもそうだとしたら、怪我の功名だが、見事な起死回生の一手だと思う。2番煎じはなかなか効かない手だとは思うが、真似するブランドが出てきそうな気もするので、どうなるか興味津々。かといって、あまりにもティーザー広告があふれるようになったら、それはそれで鬱陶しいけど。