土曜日, 5月 07, 2005

最近みたDVD

S.W.A.T
警察の中の超エリート部隊である、SWATのお話。一見ふつうのB級映画かと思って借りたのだが、ストーリーは意外ともりだくさんで、ターミーネーター3より面白いと思った。

逮捕した麻薬王が「自分を逃してくれたら1億ドル払う」と宣言したことから、護送する主人公のSWATチームに災難がふりかかる、とパッケージでは謳われているが、それ以外の話の部分の方が長い。

アクションの舞台の大きさでは警察というより軍の特殊部隊かFBIじゃないとこれはないだろ、と思う部分もあるが、ハリウッドものアクションにしては渋めで私は好き。

ケイブマン

久しぶりに見た「わけわからん」映画。主人公はジュリアード音楽院を出ていながら、おかしな妄想癖を持ち、家庭を捨てて浮浪者のような生活をしている。その主人公が、とある少年の殺人の真相を追うのだが・・・。

本当に監督が麻薬でもやりながら作ったんじゃないかと思うくらい、わけがわかりません。


TWISTED

サミュエル・L・ジャクソンつながりでみてみた。ケイブマンとは全く違い、この役者さんはやっぱりこういう役の方が合っていると思った。

殺人課捜査官に昇進した女性の身の回りで起こる殺人事件のお話。話の途中で「この人が犯人か?」という予想が覆され続けるタイプのストーリーを観るのは久しぶりな気がする。昔はアガサ・クリスティ原作の映画を見て同じようなハラハラを味わったなー、と思った。

結末は少し強引な気もするが、まあ許容範囲内かなという感じ。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル

死刑因にインタビューをする記者が彼の無実を立証しようとするお話。

死刑がいけないとされる理由の一つには「誤審があって刑が執行されてしまったら取り返しがつかないから」というのがあると思うが、まさにそれを考えさせられる。

が、映画としては展開が遅く退屈気味。エンディングもちょっと理解不能。

CODE46

近未来で禁断の愛を貫く男女の姿を描く、とパッケージには書いてあるが、これも理解不能な映画だった。

要は母親が同一の遺伝子を持つ二人が愛し合ってしまうということなのだが、出会ってから愛情が生まれる過程が直線的で、主人公達はストーリーの結論があらかじめそう決まっているからそうなったとしかいいようなない理解しがたい行動をとる。

見て損した・・・。

僕の彼女を紹介します

「猟奇的な彼女」のフォーマットを忠実にたどった映画。出来は前作の方が明らかによく、終始パロディ映画を見ているような感じだった。






シークレット・ウインドウ

主人公の作家の元に、ある日突然男が訪ねてきて、自分の小説を盗作したと言いがかりをつける。相手にしていなかったものの、相手の執拗な追及はどんどんエスカレートし・・・、というお話。

ジョニー・デップの演技は渋いが、ストーリー後半ではミステリーを成立させるためのストーリー展開がかなり苦しくなっているように思えた。結末を知ってからだとなおさらそう思う。