日曜日, 3月 13, 2005

この週末見たDVD -  コラテラル


コラテラル
トム・クルーズが腕と高い教養を兼ね備えた殺し屋を演じている映画。コラテラルというのは巻き添えという意味だが、不運にも仕事に向かうこの殺し屋の一日運転手にされてしまったタクシー運転手の視点で物語が進んでいく。

キャストからしてとても金がかかっていそうな映画なのだが、ストーリーは消化不良気味。トム・クルーズが演じる殺し屋は依頼主にも姿を見せないほど警戒心が強くて合理的な考え方の持ち主として描かれているのだが、死体の隠し方がすごく杜撰だったり、監視カメラがありそうな場所にも変装なしでずんずん入っていってしまったりと行動にちぐはぐな面があり、ゴルゴ13のような「仕事師」というイメージが最後まで持てなかった。