水曜日, 3月 30, 2005

ぱくり

フリーのオンラインフォントが、au製端末上で無断使用される

auの端末の文字盤に使用されているフォントがデザイナー自身の手によるものでなく、フリーのフォントだったということが話題になっている。が、実はau担当者の勘違いが原因であり、本当の作者にも誠実に謝罪したというお話。円満に解決しそうで、なんとも紳士的な感じがしてよろしいと思う。

先日あった芸能人の万引き疑惑とは違って、被疑者という立場の会社(au)の説明は本当っぽい感じがするし、本当のフォント作者の方もこれで名前が売れただろうから、一方的に損した人はいなそうな気がする。

しかし、マスコミは「パクリ疑惑」みたいなトーンで報じるのが好きだなー、と思う。フリーで公開されているフォントだったら、それを使った創作をしたというだけではふつうフォント作者に連絡なんてしないと思う・・・。明朝体が誰の功労によるものかなんて考えたこともない。