水曜日, 12月 08, 2004

Mac Store

Macストアに行ってみた。店内のディスプレイの綺麗さは類を見ないセンスを感じる。特に欲しいものがあって行ったわけではないのだが、店内に入るだけで何か物欲を刺激される感じがしてしまうのだ。子供の頃にお金がないから欲しいもののカタログを何度も何度も見ていた時に感じた高揚感やワクワク感といったものをよく知っている人が売り場を設計しているのだろう。

マーケティングやマーチャンダイジングはともすると非常に統計的というかデータ中心の味気ないものになってしまいがちだと感じることが多いが、Macに見られるようなメーカーが強烈な価値観を提示してひっぱっていくモデルはどのようにしたら構築できるのだろうか?

センスの一言で片付けるのはたやすいのだが、独善的で独り善がりになりそうな企業としての価値観を洗練されたものに導くものは何なのかが非常に知りたいところだ。


ついでに売り場でiPodを初めてちゃんと見てみた。なるほど値段が高いだけあって、各部の質感はiPod Miniよりも高い。展示機で音を聴いてみるとかなり音がいい・・・。パワーアンプが強力なのかと思って店員に聞いてみたらiPod Miniと同じだという。

展示機についているBOSEのヘッドホンかとも思ったが、もっと大型の自宅のSONYのヘッドホンもそこまでの音にはならない。ひょっとして、と思い、グライコを見てみると「Latin」になっていた。早速自分ので試してみると、今まで選択していた「Classic」や「ROCK」よりも高音と低音のバランスがよい。得した気分♪。