日曜日, 11月 21, 2004

パッド交換で加速がよくなる

先日車を車検に出した時に、フロントのブレーキパッドが残り3mm位しか残っていないことが発覚したので、今日はパッドを買いに行った。

雑誌で前から知っていた店に行ってみたのだが、場所のわかりにくいこと、わかりにくいこと。Webページの地図を見ながらゆうに30分は周囲をぐるぐる廻る羽目になった。車通りの多い道からこじんまりした私道へ入り、草むらの中を通る道の横にひっそり固まったプレハブ郡の一番奥が目指す店だった。

前回使ったパッドはメタル配合のものだった。制動時にいまどき自転車やタクシーでも聞かないようなキリキリキリという過激な金属音がするということや、すぐにホイールが真っ黒になるという欠点はあったが、効きがリニアで気に入っていたので今回もメタルにしようとしたのだが、あいにくメタルパッドは取扱いがないようで、ノンアスのものを選択。

交換作業と同時にエア抜きをしてもらって家路につく。なんか加速がやたらによい。しかもエンジン音も静かになっている。ブレーキを変えただけなのに・・・。考えた結果、今まではブレーキを引きずるような状態だったのではないかという結論に至った。上り坂などでエンジンに負荷がかかっている時はエンジン音が大きくなるが、パッドの残量が少なくなってからは常にあの状態だったのかもしれない。

引きずるようになった原因だが、前回はパッドを開く棒バネをつけていなかったり(パッドに装着用の穴がなかったため)、私の車の後輪ブレーキはローターとパッドのクリアランスが手動調整式だとか、そういったこと
との兼ね合いなのだろうが、ブレーキパッドが薄くなってシリンダーが押し出されっ放しのような状態になることで、ブレーキをかけていない時にシリンダーを引き戻す力が弱まっていたのかもしれない。

何はともあれ、車の調子が非常に良かったので、夜もドライブに出かけてしまった。エンジンとブレーキが好調な一方で、サスペンションがへたってきているようで、速度が少し高くなるとグラリグラリとロールして怖い・・・。

次はショック交換かな。