金曜日, 10月 08, 2004

地震のエレルギー

昨晩の地震はなかなか大きかったと思う。早朝に作業をする予定があったので、昨晩は早々と床に入ったのだが、そろそろ寝付けるかなと思った頃に地鳴りのような音がして大きく揺れた。建物のあちこちがギシギシ言っていたので、なかなかの恐怖感だった。

私が今住んでいるマンションは築30年オーバーで、うちは12階建ての3階。神戸の大震災では、地面付近の揺れの周波数と建物上部の揺れの周波数がぶつかる2、3階あたりでペシャンと潰れている建物を多く見た気がする。今住んでいる所もさすがに建物全体がぱったりと倒れたり崩れたりはしないだろうが、3階がペッシャンコになったら私はお陀仏なのでイヤだなーと思う。私が子供の頃から関東大震災がもうすぐ来ると言われ続けているが、願わくば私がもっと新しい低層住宅に引っ越してから来て欲しいものだ。

ふと思ったのだが、当時と比べると東京の土地の上に乗っかっている建物の総重量は比較にならない位重くなっているはずで、関東大震災の震源と同じ規模の地盤プレートの動きで地震が発生しても、地表の揺れは少なくなるということにはならないだろうか?だって、六本木ヒルズを震度4とかで揺さぶるエネルギーだったら、木造平屋建ての家を数万件位揺らせそうだもの。「知らないうちにもう過ぎていた60年ぶりの関東大震災」という私の願望が現実であってくれればよいのだが。