日曜日, 9月 19, 2004

冷蔵庫探検隊

ここ数週間はちと忙しかった。週末会社に行っていたり、疲れてスーパーへ買い物に行かなかったりもした。そして、帰り道に寄ったコンビニでサンドイッチやおにぎりを買って、それを帰り道に頬張ることで夕飯のかわりにしたりもした。

何を言いたいかというと、ここ数週間、飲み物を飲む以外で冷蔵庫をあまり開けなかったということである。ということで、この週末は久しぶりに冷蔵庫の中身と対峙してみることにした。

私は新卒で初めて一人暮らしをした時から家電はフルサイズを買う主義である。よって、うちの冷蔵庫も自分の背丈よりも高い、3ドアの家庭用フルサイズ。容量が不足することはまずなく、むしろかなり持て余し気味ではあるが、それだけに容量不足による無駄なものの淘汰、ということが起こりにくくなっている。

というわけで探索。 その結果発見されたもの


  1. 2003年7月が賞味期限のチョコレート

  2. 6月が賞味期限の食パン1枚

  3. 7月が賞味期限のブルーチーズ

  4. 8月が賞味期限の食パン1斤

  5. 8月が賞味期限の杏仁豆腐

  6. かびの生えた、とろけるチーズ

  7. 賞味期限が1年前のマーガリン



なんか最近忙しかったから、という言い訳では済まされないものが多々発見されているような気がしないでもないが、それは気にしないでおこう。

私なりにこうなった経緯を分析してみよう。


1.パン食の変化
私の朝食は大抵食パン一枚だ。以前はトーストにとろけるチーズをまぶして、ベーコンを乗せてを焼いていた。しかし、これは作るのに5分以上かかってしまう。最近は朝起きるのがちょっとつらくて、家を出るのが遅れがちであった。そこで、このトーストを作る時間を節約すべくレーズンパンやバターロールに切り替えていた。レーズンパンは食パンに比べると割高だが、おなかが空いた時に食べ始めるとあっという間になくなってしまうので、予備として食パンを買っていたのだ。が、朝食として食べなければ消費されることもないため、そのまま残ってしまったようだ。

とろけるチーズも同様に食パンを焼かなくなったことが原因である。


2.古いデザート
私は甘いものが超好きというわけでもないのだが、たまに食べたくなる時があるので、デザート系はちょこちょこと買っている。が、さすがにこれらの糖質を深夜に食べるのは太りそうだ。ということで、ずるずると残ってしまったようだ。というより、その間にも他のデザートはいろいろ買っているので、単に私が杏仁豆腐が実はあまり好物でないというだけなのかもしれない。

3.ブルーチーズ
私がいつも買い物をしている近所のスーパーはピーコックなのだが、付近にブルジョワな家庭が多いのか、結構舶来物のチーズを数多く取り揃えている。それらは700円以上するものもざらなのだが、半額の見切り品コーナーに流れ着いているものも多い。このブルーチーズは確かそんな品物の一つであったように記憶している。で、もともとかびが生えているのだから、それ以上どうこうということもないだろうとたかをくくっていたのである。

が、今こうして青かびの生えたとろけるチーズとブルーチーズを見比べると少し不安になってくる。果たしてブルーチーズの方は食べても大丈夫なものだろうか?一口食べてみて酸っぱかったらダメとか、判断基準となるものがあれば良いのだが、ブルーチーズのラベルには「ほどよい酸味と香ばしい香りが・・・」なんて書いてある。これでは食品の一般的な判断方法が役に立たないことは明白だ。

金属か何かだと、内部が腐食するのを防ぐために、わざと表面だけ酸化させて内部を保護するということが行われる場合がある。ブルーチーズの青かびも同様なのだろうか?だとしたら、内部はいつまでも食べられる状態であるはず。いやいや、金属と食べ物の常識を混同すると危険だ。ウムムムムムムム・・・・・。


これらの発掘品はゴミ捨て場行き決定だが、ブルーチーズの賞味期限の謎だけが残った。ブルーチーズの賞味期限は何によって決まるのだろう?