火曜日, 8月 17, 2004

豆乳再チャレンジ

はるか昔に飲んだマルサン豆乳の印象だけで豆乳を語っては豆乳に失礼かもしれない。なぜか唐突にそんな思いに駆られ、豆乳に再チャレンジしてみることにした。

大人になってからの味覚の変化というものは自分でも驚くものがある。小さい頃はあんなにマズいと思っていた、うに、塩辛、さざえ。プレミアム価格を支払ってまでそれらを自分が食そうなどと幼少のみぎりに考えられただろうか。

同じ奇跡が豆乳に関しても起こらないとは限らない。レッツ、チャレンジ。

というわけで、まずは紀文の紙パックの製品を買ってみた。変な口当たりや後味はないのだが、やっぱり何か口がモニョモニョするというか、軽い違和感を感じる。異国で得体のしれない料理を口に運ぶときのように、口が警戒モードを解いてくれない感じ。やはりこれをゴクゴク飲むというのは難しいかもしれない。

次に「本物は違う」かもしれない、という期待を胸に、豆腐屋さんの店頭で売られている豆乳を買ってみた。素っ気ないプラスチックボトルにはラベルも何もなく、まさに製造現場で買っている一品という感じがする。早速飲んでみてびっくり。これは冷奴だ。まさに冷たい豆腐をジューサーで液状にしました、という感じの舌触りと味。これならば、いくらでもゴクゴク飲める。が、これって本当に豆乳なのだろうか?