火曜日, 8月 17, 2004

プロポリス飲み比べ

少し前の話だが、何人かでプロポリスの飲み比べをしたことがある。

用意したプロポリスは、エキスをスポイトで飲むタイプのもの。確か同じメーカーの製品で純度が25%、50%、75%の3種だったと思う。

プロポリスのエキスを一度飲んだことがある人なら知っていると思うが、このエキスは猛烈に苦い。松ヤニのような味というか、チンキの味というか、まさに良薬口に苦しという言葉がピッタリ来る味となっている。

我々はジャンケンをして一番負けた人が一番濃度が高いものを飲むというルールを設立、「絶対に負けられん!」という強い意志をもって勝負に臨んだ。のだが、負けた・・・ので私が75%を飲むことになった。

が、予想と全く逆で75%のものにはコクがあり、クセになりそうな旨みさえ感じた。その後に25%のものを飲んでみると、明らかにこちらの方が変な味がする。最初は私の言うことを騙しだと思っていた他の人も恐る恐る75%を飲んで、あっさり「こっちの方がおいしい」と認めた。

うにや塩辛も最初は「なんでこんな食べ物が嗜好品として重宝されているんだろう?」と思っていたが、本物を知ってから考えを改めた。プロポリスにも同じ世界があって、プロポリスを最初に発見した遠い国の人々はもっとうまいエキスを知っているのかもしれない。意外と年季の入ったビンテージものとかあったりして。