金曜日, 8月 13, 2004

なんどき何に出会うか分からない

会社の最寄の駅でエスカレーターに乗り、地上付近まで来たときのこと。私は一瞬目を疑った。駅に併設されているショッピングモールの入り口に私が見たいと思っていたものがあることに気付いたからだ。

てるくにでんきへそのモノはベニーニジオ・ポンティデザインのシャンデリア。雑誌でその鮮やかな色彩に目を奪われて、「綺麗な色だなー。インテリアに凝るとしたら、こういう照明だと面白いかも」と思ったのが、それを知ったきっかけだった。ただ、135万円という非現実的な価格の前に、その時はすぐに「ベネチアガラスだからこその色彩だけど、アクリルでもできないかな、これ。」という方に興味が移っていた。

ちょっと寄り道をして、シャンデリアを下からまじまじと眺めてみた。シャンデリアはエスカレーターからだとよく見えるものの、モールのエントランスから見ると自動ドア上部の梁に邪魔されて、ほとんど見えない。来客の大半はこのシャンデリアの鮮やかな色彩に気付くことはまずないだろう。しかも、シャンデリアはうっすらと埃をかぶっていたので、とてもそんな高そうなものには見えなかった。もったいない・・・。