木曜日, 8月 12, 2004

AHCCやアガリクスといった高いキノコのお話

AHCCアガリクスというキノコ製品がある。どちらも結構いいお値段がする割に需要が多いらしいのだが、検索結果(こちらこちら)を対比すると結構ほほえましい。

おそらくはアガリクスの方が知名度が高いのだろう。広告も含めた検索結果の場所の奪い合いは激しく、タイトルや要約文からはとにかく気を引こう、気を引こうというオーラがビシバシと漂ってくる。どの店も取り扱い品数は非常に絞られており、まさにアガリクス専門店といった感じ。おそらくは一人で運営されている規模の店が多いのだとは思うが、一日数件、月百件も売れたらなかなか効率のよいビジネスと言えるのかも。

一方のAHCCはまだ一般認知度がそれほど高くないのか、検索結果からも売らんかなという強いオーラはそれほど感じられない。上位の中には比較的インフォーマティブなスタンスのサイトもあり、安心して見ていられる。

Adwordsを始めとするサービスの登場により、ここ一年ほどで検索エンジンは有効な顧客導線の入り口という見方が世に広まったと思うが、そこでの露出競争が激しさを増したときにECが買い物環境として魅力的になるのか、この結果を見ていると考えさせられる。