木曜日, 4月 19, 2007

移動しました

Bloggerから脱却することにしました。

新しいBlogはこちら。お題目うぉっち

日曜日, 4月 15, 2007

検閲対象

上海に住んでいる弟によると、中国からだとこのブログは国の
ファイアーウォールに引っかかってしまって読むことができない
らしい。アラブからでも読めたのに・・・。

おそらく、Blogger=Googleだから、ということなのだろう。

もともとトラックバックとか新着とか、BloggerにはBlogらしい
機能があまりない。

今まで数年分のBlogごと引っ越すのが面倒なので、ずっと
使っているが、そろそろ変えようかな・・・。

金曜日, 4月 06, 2007

ワタクシのしょーもない関心

「楽チン」の
語源わからず
Wikipedia (検索結果


ソリティアが
なぜか今頃
マイブーム

プリンターミニ知識

先日、プリンターについて、「ほう」と思ったことが2つあった。

1.IPP(Internet Printing Protocol)
遠隔地にあるネットワークプリンターに直接文書を出力できると
ちょっとしたFAXみたいに使えて便利だ。そういう用途のために
先日IPPの設定を初めて行う機会があった。

IPPはネットワーク機能付きのレーザープリンターだと、安い機種
でもサポートされていることが多そうだ。今回使用したのは
EPSON の LP-7700。

「スタート」→「設定」→「プリンタとFAX」→「プリンタの追加」
→「ネットワークプリンタ..」→「インターネット上または自宅/
会社のプリンタに接続する」の欄に

http://(IPアドレス):631/(プリンタ名)

のような書式でプリンター情報を記入する。

(記入例)
http://209.191.53.105:631/EPSON_IPP_Printer

通信に使うポートはTCP631番のみ。注意点としては、
サブネットをまたいだローカルネットワーク内で使う場合は、
境界のルーターでルーティングができていることが必要。
サーバーと違い、ネットワークプリンターには戻り
ルーティングを route コマンドで入れたりすることが
できないので。

永続的にその設定を使わないケースで、プリンター側の
ネットワーク内にSSHサーバーがある場合は、ポート
フォワーディングを使うことも可能だ(今回は私はそうした)。

SSHサーバーの外部IP:192.168.10.1
SSHサーバーから見たプリンタの内部IP:192.168.1.10

とした場合に

ssh -L:631:192.168.1.10:631 hoge@192.168.10.1

でSSHのコネクションを先につなげておき、プリンターの追加の
URLとしては

http://127.0.0.1:631/EPSON_IPP_Printer

とループバックアドレスで指定し、プリントアウトすれば完了。


2.ファイルに出力したPostScriptファイルの印刷方法


プリントアウトのダイアログの下の方に「ファイルへ出力」と
いうチェックボックスがある。ここにチェックを入れて、印刷
ボタンを押すと、プリンタには出力されず、印刷内容が.prn
という拡張子のファイルに出力される。

このファイルはPostScriptと呼ばれる形式のファイルで、
普通の画像ビューアーやエディタで開いても、化け文字だらけ
で中身をまともに閲覧することはできない。

では、こんなファイルが何の役に立つのか?それは、プリンターに
つながっていないPCでファイル出力しておいて、それを他のPCに
運んでいき、そのPCから印刷することができるのだそうだ。しかも、
印刷元のPCと同じアプリケーションが入っていなくてもちゃんと
プリントアウトできるらしい。

はっきり言ってそんなニーズを持っている人は非常に稀だと思う
のだが、印刷キューのバックアップファイルだと思えば、何か
使い道がありそうな気がしなくもない。

そう思って、試しにプリントしてみようと思ってハタと困った。
「.prn ファイルって一体どうやってプリントするんだ?」

印刷キューをファイルに出力できる、ということは結構あちこちの
サイトに書いてあるのだが、逆に印刷方法は聞いたことがなかった。
最初はてっきりプリンターのドライバソフトのメニューのどこかに
「キューファイルのインポート」みたいな項目があるのだと思って
いたが、そんなものは無かった・・・。

で、調べてみたところ、方法は意外なことにDOSプロンプトから
copy コマンドを使うらしい。

copy /b (ファイル名).prn (プリンタデバイス名)

(例)
copy /b hoge.prn \\mydomain\"Epson LP-7700"

水曜日, 4月 04, 2007

アイディアの嵐

少し前から、DELLが一般の人々から提案を募る、Idea Storm
というサイトを開設しているが、そこでの要望の多さを受けて、
LinuxのプリインストールPCの発売を決定したそうだ。

ドラスティックな自己改革の真っ只中である会社らしい、
素早い動きに感嘆した。

というのも、このサイト、最初はいろいろな意見が載っていた
のだが、途中から「プリインストールOSにLinuxを!」
という声が半端なく多くなり、エントリーの名寄せを行わない
仕様もあって、ほどなく似たような内容で埋め尽くされてしまって
いたため、正直どうなっちゃうのかと他人事ながら心配していた
のである。

その様相は、Web2.0的に幅広い層から意見を集めるという
よりは、バイアスの嵐がノイズを撒き散らしているかのようであり、
一部のクレーム客の書き込みによって炎上中の、楽天ショップの
掲示板を彷彿させるものがあったように思う。

投稿者の中には「似たような意見は名寄せしたらどうか」とか
「promoteだけでなく、demoteボタンも付けるべきだ」(これは
既にそうなったようだ)とか、「期限を決めて、その期間ごとに
Top5とかを実現するように約束してはどうか」とか提案している
人も見かけたが、今回の決定も結果的にはほぼ沿っているように
思える。

この手のボランタリーコメントに答えるには、カスタマー
サポート的な感覚とマーケティング的な感覚をフル動因しないと、
却って逆効果になりかねない場合もあると思うのだが、その点、
DELLでの対応状況をレポートしているページの担当者は
この大変な状況を、うまくこなしていると思う。

それにしても、メーカーと消費者の直接対話の場を見るたびに
思うのは、メーカーが抱えている現実的な制約を考慮しないで
展開されるあるべき姿の議論が、あまり意外性のない大義名分に
終始しかねないということ。解決できていない問題を臆する
ことなく世間に晒し、広く英知を募って解決する、ということが
できれば、「ネット上のIdeo」みたいなことができるのかも
しれないが、それって見果てぬ夢だよなー、と思う。

Yahoo知恵袋を発展させたような、「ネット上のボランティア
有志によってのみ構成されるコンサルティングサイト」が仮に出来たら・・・
と、あり得ない前提の妄想をしてみたが、超無理がありますな。

土曜日, 3月 31, 2007

二つのメッセージ

起業を志す人に向けて書かれた(であろう)好対照な2つの
Blogエントリーを読んだ。

直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。

日本社会で起業するため本当に必要な9つのモノ

目指している「あるべき姿」はどちらでも同じなのではないかと
思う。後者は「ネガティブな書き方」と筆者自らが書いているが、
落とし穴に落ちずに済む方法、と考えれば現実的でポジティブな
指南だと感じる。

自分に甘い人と、そうでない人とでこの2つのメッセージの
受け取り方がどう変わるのか興味深い。

ディスプレイx3



私が仕事で利用しているPCには非常に特殊なビデオカードが
ついている。なんとディスプレイを4台まで接続できるのだ。

1枚のカードから4つのディスプレイ端子が伸びている様は
まるでゴルゴンの首のようでもあり、非常にゴツイ。この
コードだけでも結構な重さになるため、強化ブラケットまで
付いてくるような代物だ。

なぜこんなディスプレイカードを使っているのか?それは
ワケがある。

弊社内にはコールセンターがあるのだが、コールセンター
業務ではマルチディスプレイは非常に有効だ。メールとWebを
駆使しながら瞬時に回答を返すためにはタスクバーでいちいち
画面を切り替えていたら効率が落ちてしまうのだ。

ということで、コールセンター内のPCを1年半ほど前に全て
デュアルディスプレイにしてみた。概ね好評に使ってもらえて
いるので、どでかいスプレッドシートを使う部署や、コピペの
転記作業の多い部署も徐々にデュアルディスプレイ化している
ところ。

写真で見たGoogle本社でもエンジニアはデュアルディスプレイ
が当たり前のようだし、日本のMSNのオフィスに行った時も
結構デュアルディスプレイの机があった。

液晶ディスプレイも安くなったし、何かのレポートでデュアル
ディスプレイにすると生産性が20%上がる(実際それ位の差が
出ると思う)と書いてあった。

が、デュアルで満足してはいけなかったのだ。上には上がいる。

コールセンターがかなりしっかりしていることで有名なD社の
サーバーサポートチームのコールセンターの写真をカタログで
見たのだが、なんと全員20インチのトリプルディスプレイ!

自社で調達できるから安いとは言え、無駄なことには金は使わない
はず。

6年使った前のPCをリプレースして今のPCを買う際、D社の担当
営業の方にお願いして、コールセンターで使っているビデオ
カードを調べてもらった。が、そこで担当の方が気を利かせて
さらに過激なスペックのカードを見つけてきてくれた。

それが今のMatrox-QID

ビデオカードとしてはかなり高価だが、サーバーをン千万円分
購入した時に合わせて購入したことで、値引きの現物支給みたいな
形でつけてもらうことができた。

こんなカードは普通はトレーダーの人くらいしか使わないと
思うのだが、これを普通のデスクワークで使うとどうなるのか?
早速試そうと思ったのだが大きな問題が発生。

机にそんなにたくさんディスプレイを置くスペースが無い・・・。
ということで、実は購入後かなりの間、ディスプレイ1枚で使って
いた。

が、このたび席替えに伴って机の上を相当整理したので晴れて
ディスプレイが置けるようになった。さすがに4台は無理なので
3台置いてみたのが冒頭の写真。

3台使用開始5分以内の雑感

・意外とまぶしい
・真ん中をプライマリディスプレイにしないと不便
・3画面の横幅をフルにつかってサイトを開くと、レイアウトが
 あり得ない位スカスカになって面白い。(普段は1画面に収まる
 形で最大化されるので問題なし。)
・正面に座る同僚から「何から身を守っているのか、って感じで
 シールドみたいにディスプレイがそびえたっていて変な風景だ」
 と言われた。

さて、これで当社比何%アップの効率で働けますかな?

金曜日, 3月 30, 2007

最近のあれは何だったんだろう

ここ何ヶ月かでの「あれは何だったんだろう」


リア・ディゾン

t.A.T.uが人気を得た時のように、よく分からないうちに話題の人に
なっていた印象があるが、最近少なくともネット上では名前を見る
ことがなくなった気がする。なんだったのか。

Second Life
あれからもう一度プレイする気力が起きず。もうすぐ日本語版も
出るはずだが、ネットで話題になる機会が減っている気がする。
「金が稼げる」という意外の魅力がよく分からないのだが、
皆さんリアルの世界のみならず、仮想の世界でも家賃なんか
払いたいのだろうか?リンデンをリアルマネーで買う人がいることで
ちょっとしたマネーロンダリング市場になっているのが海外での
加熱の原因だったりしたら寒い。

水曜日, 3月 21, 2007

PASMO定期入手

先日からPASMOの改札が本格稼動したので、定期をPASMOに切り替えてみた。

自動販売機に定期を入れ、継続を選択してPASMOを選択すると、期間が残って
いる既存定期を無料でPASMO定期に交換できるのだ。

必要なのは名前と生年月日の入力と500円のデポジットだけで、ものの数分も
かからず、楽チン。改札の通過が早くなって快適、快適。残額が中途半端に
残ったりするので嫌いだったパスネットともこれでお別れできると思うと
うれしい。

しかし、困ったことが一つ。同じ財布の中にSuicaが入っていると、料金が
2重で引かれてしまうらしい。なので、Suicaをどこか他の場所にしまう
ようにしなければならない。

そもそも、PASMOが手に入った以上、もうSuicaカードは不要なのだが、
残額を直接PASMOに移す手段ってあるのだろうか?

火曜日, 3月 20, 2007

脳みそがウニ

新しく買ったAjaxの本を読んでいたら、ActionScriptでのクロージャ、という
説明があった。今までGroovyの説明の中などで何回かその言葉を見たことは
あったのだが、それが何なのかは気にしたことがなかった。「クロージャは
レキシカルスコープと無名関数でできている」と書かれていても、正直、
チンプンカンプンだ。

一見、ただの無名クラスのことなのかと思ったのだが、そうではないみたい。
私の今の理解だと、下記のような感じ。

1)クロージャはプライベートな変数を持っている。
2)クロージャは引数を取る。
3)クロージャの中にはさらに無名関数があり、そこで2)の引数が参照されている。
 また、その参照が残っているが故にクロージャはガーベージコレクションの
 対象にならず、状態を持ったまま存続できる。
4)内側の無名関数は普通に値を返すが、クロージャの返り値は無名関数自体である。

これらの特徴により、「状態」をキープしているモノが簡単に作れるらしい。

宣言などの面倒臭さを極限まで省いて、さらに部品化の粒度を下げることでクラス
よりも再利用性を高めることができるようなのだが、どうもまだ直感的に理解が
できない。3)の特徴っていわゆるメモリリークみたいな状態になったりしないのだ
ろうか?

ウーン、と考えていると脳みそがウニになりそうで疲れる。昔、Javaでクラスの中の
メインメソッドで自身のクラスオブジェクトを作るとか、ダイナミックバインディングが
理解できなかった時のような感覚だ・・・。が、私が先日感嘆したRubyの select の
ループも実はクロージャなのだそうだし、PerlもJavaScriptもクロージャがあり、Java7にクロージャの導入が提言された、と知ると、なんだか理解したい気分になる。

これも一種の征服欲なのだろうか。

これが理解できたら、次なるバズワードは「カレー化関数」だな。

日曜日, 3月 18, 2007

ラスベガスのカジノとECは似ている?

本屋で他の本を探しているときに、たまたま目に入った本を読んでみた。

ラスベガス 黄金の集客力



アメリカの地理に疎いので初めて知ったのだが、豪華賢覧なイメージのある
ラスベガスだが、昔は産業も何もない、砂漠の場末の街だったらしい。

そこへ世界中から観光客が来るようになったのは、単にギャンブルを公認したから、
というわけではなく、地道なマーケティングとサービスの積み重ねがあってのこと
だとか。

この本はそういったことを例を挙げて解説しているのだが、読んでいてECに通じる
所が多い気がした。思ったポイントとしては、

決して最初から恵まれているわけではない
私は開設したばかりのECサイトなんて、「表通りから2本裏に入った通りにある、
看板の出ていない地下1階の店」みたいなものだと思っている。成功している
モール等を見てサイトさえ出せばと思う経営者が相変わらず後を絶たないのが
不思議ではあるが、一方で、日本からラスベガスに視察に来る人は、カジノという
箱さえ作れば成功間違いなしと思っている人が多いらしい。逆境を乗り越えるために
アイディアを搾り出し、実践するという地道な積み重ねがその店のサービスレベルを
作っていくのは同様だと思う。

損して得とれ
ホテル・レストランなどの周辺サービスは激しいサービス合戦なのだそうだ。
客もカジノのホテルやレストランが「損」の部分だと知っているから、ちょっとした
サービスではちっとも振り向いてもらえない。しかし、カジノのしたたかな所は、
だからと言って来てるだけでカジノで遊ばない客には無料ドリンクを断るなど、
「ただ乗り」をもくろむ客になめられるようなことはしない事。ポイント合戦なのは
カジノもECも同様だが、カジノのポイントが単なる消耗戦にならずに済んでいるのは、
ポイントの損をそこそこで抑え、もっと他のことでの満足度を上げるように腐心して
いるからではないかと思った。

利便性を合理的に追求
ラスベガスはガイドブック受けするような特徴には事欠かない街。当然お客さんは
色々な他のホテル巡りをする。が、ホテルは中のカジノで遊んでくれなければアガリが
回収できないため、お客さんの利便性を上げる工夫をしている。本業の一番
ど真ん中のサービスについては、顧客視点での利便性追及をとても細かく行って
いると思った。ネットサーフィンをして多くの店を比較することが容易で、
しかも、見回ること自体が楽しみになっていることもあるECも似ている気がする。

でっかいWao!を
ラスベガスは、いろいろなモノのスケールの大きさを競っている感があるが、
これらは全て、いかに訪れた人に強い印象を残すかを一所懸命に考えているから
だとか。本気で感動したこと、印象に残ったことについては、人は放っておいても
他人に話す。これがホンモノの口コミマーケティングだと思う。近年ネット上で
「口コミ」を狙ったプロモーションが多いが、「他人に話したくなるような
Wao!」が殆どないまま、口コミのインフラをお膳立てするだけで口コミを
期待しているものが多いのではないかと思った。


計算のあるセオリー破りを
前例のないことをするのが、ライバルに大きく勝つための成功法則ではあるが、
奇抜なだけで終わってしまって、オープン後半年ほどで潰れてしまうホテルが
たまにあるらしい。セオリー破りは奨励されるが、一方で周到な計算がないと
自滅して当たり前、という感覚は、リアルの既存流通に挑戦するECの世界でも
意識すべきことだと思う。

火曜日, 3月 13, 2007

日立の企業パソコン生産撤退

日立が企業向けのPC生産から撤退するというニュースが出ていた。

情報漏えい防止のためにディスクレスのPCのラインアップを揃え、
30万台あるという日立グループ内のPCを、全てこれらにリプレースする
という発表から2年あまり。

当時、そこまでやって大丈夫なのかしら、と思った記憶があるのだが、
結局、この戦略が思い切り裏目に出てしまって、全然売れなかった
ということなのだろうか・・・。

日曜日, 3月 11, 2007

調べるのに苦労した話

久しぶりに調べものでハマった。検索エンジンが発達し、これだけ情報が豊かに
なったとは言え、ニッチな情報はやはりいくら検索をしても出てこないことがある。

ということで、似たようなケースで誰かが困った時の救世主となるべく書いておく
ことにする。

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BIG-IP(Ver4.5)でVerisign(ベリサイン)のSSLキーを更新した後、今までと
同じように設定したはずなのに、https接続時に、「このページは安全性に問題が
あります」というメッセージが出てしまうようになった。

原因は2007年3月6日にVerisignがセキュア・サーバIDに下記のような変更を
行ったことによる。

1)ルート認証局の変更
2)証明書の階層の変更(2階層→3階層)
3)証明書プロファイルの変更
4)証明書形式の変更

上記2)によって中間CA証明書というものが必要になったらしい。が、日本ベリサイン
のサイトの「新仕様(三階層)のテスト用セキュア・サーバIDについて」 にはあまり
インストール方法に関する情報はない。結局、このページでわかったのは中間
CA局証明書のありかだけ。

中間CA局証明書は下記のような文字列になっている。

-----BEGIN CERTIFICATE-----MIIDgzCCAuygAwIBAgIQJUuKhThCzONY+MXdriJupDANBgkqhkiG9w0BAQUFADBfMQswCQYDVQQGEwJVUzEXMBUGA1UEChMOVmVyaVNpZ24sIEluYy4xNzA1BgNVBAsTLkNsYXNzIDMgUHVibGljIFByaW1hcnkgQ2VydGlmaWNhdGlvbiBBdXRob3JpdHkwHhcNOTcwNDE3MDAwMDAwWhcNMTExMDI0MjM1OTU5WjCBujEfMB0GA1UEChMWVmVyaVNpZ24gVHJ1c3QgTmV0d29yazEXMBUGA1UECxMOVmVyaVNpZ24sIEluYy4xMzAxBgNVBAsTKlZlcmlTaWduIEludGVybmF0aW9uYWwgU2VydmVyIENBIC0gQ2xhc3MgMzFJMEcGA1UECxNAd3d3LnZlcmlzaWduLmNvbS9DUFMgSW5jb3JwLmJ5IFJlZi4gTElBQklMSVRZIExURC4oYyk5NyBWZXJpU2lnbjCBnzANBgkqhkiG9w0BAQEFAAOBjQAwgYkCgYEA2IKA6NYZAn0fhRg5JaJlK+G/1AXTvOY2O6rwTGxbtueqPHNFVbLxveqXQu2aNAoV1Klc9UAl3dkHwTKydWzEyruj/lYncUOqY/UwPpMo5frxCTvzt01OOfdcSVq4wR3Tsor+cDCVQsv+K1GLWjw6+SJPkLICp1OcTzTnqwSye28CAwEAAaOB4zCB4DAPBgNVHRMECDAGAQH/AgEAMEQGA1UdIAQ9MDswOQYLYIZIAYb4RQEHAQEwKjAoBggrBgEFBQcCARYcaHR0cHM6Ly93d3cudmVyaXNpZ24uY29tL0NQUzA0BgNVHSUELTArBggrBgEFBQcDAQYIKwYBBQUHAwIGCWCGSAGG+EIEAQYKYIZIAYb4RQEIATALBgNVHQ8EBAMCAQYwEQYJYIZIAYb4QgEBBAQDAgEGMDEGA1UdHwQqMCgwJqAkoCKGIGh0dHA6Ly9jcmwudmVyaXNpZ24uY29tL3BjYTMuY3JsMA0GCSqGSIb3DQEBBQUAA4GBAAgB7ORolANC8XPxI6I63unx2sZUxCM+hurPajozq+qcBBQHNgYL+Yhv1RPuKSvD5HKNRO3RrCAJLeH24RkFOLA9D59/+J4C3IYChmFOJl9en5IeDCSk9dBwE88mw0M9SR2egi5SX7w+xmYpAY5Okiy8RnUDgqxz6dl+C2fvVFIa-----END CERTIFICATE-----

ぱっと見、SSL証明書ファイルと同じ書式なのだが、通常だとProxyの生成時には
CSRの生成時にできるSSLキーとSSL証明書をセットで指定する。では、
中間CA局証明書のSSLキーにあたるものは何になるのか?謎は深まるばかり。

この他、米国ベリサインのサイトにもいくつかのアプリケーションでの参考手順が
掲載されています。

とあったので、リンクをたどってUSのサイトへ行き着いた。そこで設定方法を
読む限り、/config/bigconfig/ssl.crt/ に証明書ファイルを intermediate-ca.crt
という名前で置けばよいようだった。intermediate-ca.crt というファイルは存在
していなかったので、vi で作成して証明書を丸ごと貼り付けた。

が、ブラウザで試すと何も変わっていなかった。管理画面で新しいProxies を add
画面から作る途中のリストの中にも intermediate-ca.crt はいないので、
ファイルとしては存在しているものの、BIG-IPからは全く認識されていない感じ。

BIG-IPごと再起動が必要なのだろうか?サーバー類の最上流にいる機器だけに
リブートによるサービス寸断はなるべく避けたい。

ということで、次は管理画面から証明書のインポートを行ってみることにした。
Proxies > Cert Admin > import > Certificate で現れる欄に証明書の文字列を
貼り付け、Certificate Identifierの欄にこの証明書のファイル名を入れて
Install Certificateボタンを押す。

何も問題なく成功。これで「SSLキーとのペアをどうやって作るか?」という部分は
気にする必要がなくなった。

が、やはり Proxiesの Add で Server Certificateのリストには出てこない。
他の.crt ファイルは表示されているというのに・・・。結局、「中間CA局証明書と
Proxy を紐付ける方法が分からない」という問題ではまってしまった。

Googleで"Intermediate CA"、"BIG-IP", "bigip","intermediate-ca.crt "
"Verisign", 等のキーワードで検索したが、全く空振り。製造元のF5の
サポートサイトも情報ナシ。

そうこうしているうちに、BIG-IPのログイン直後の画面の隅のリンクの先に
説明書のPDFがあるのを発見。開いてみると英語で600ページもある大作・・・。

IntermediateでPDFの中を検索したところ、SSL関係の解説が見つかった。
似たような機能がいろいろあるので紛らわしいが、中間CA証明書は
Client Chain File というものにあたるようだ。

で、これはどこで設定するのかというと、今までは全く使うことのなかった、
Proxies の add 画面の先の方。

Proxies > プロキシーを選択 > Proxy Advanced Properties タブ

と進むと Client Chain File の設定欄が登場。ドロップダウンリストの
中にはちゃんと Verisignの中間認証CA もいた。どうやら同じ .crt
ファイルを候補とするメニューでも、性質に応じて出す候補を変えている
ようだ。

ここで Verisignの中間認証CA を指定して確定したところ、問題の症状が
消えた。ふう。


水曜日, 3月 07, 2007

池の住民達の捕食行動

先日、知り合いの方からお誘いをうけて、オフ会に行ってきた。
場所は清澄庭園。(空中写真

ここの池にせり出したゲストハウス(?)でお花見をしようという企画。
桜は咲いていなかったけど、梅の花が咲いていた。

この池はかなり巨大なのだが、鯉やら亀やら鴨やらカモメやら
いろいろな住民がいる。主催者の方が鯉にやるエサとして
「ふ」を買ってきてくれていたので、岸から投げてみた。

エサを投げたときのそれぞれの反応

  • カモ
    わらわらと素早く集まってくる。泳ぎは素早く、小回りが効く。
    遠くからでも飛んできてズザーっと着水しながらパクつく様は
    ダイナミック。
  • カモメ
    数メーター先のえさを取りに行くにも飛んで行こうとするため、
    羽ばたいているうちに、泳いできた鴨にエサを取られること多し。
    カモメは泳ぎが苦手のようだ。

    ただ、空中高くぽーんと投げられたエサを空中でキャッチするのは
    上手。

  • 基本的にのろまなので、鴨にほとんどエサを取られてしまう。ただ、
    池の中はエサが豊富なのか、この池の鯉はでかかった。
  • カメ
    トロすぎ。エサを頭の傍に投げても気付かない、または首を引っ込める
    始末。

火曜日, 3月 06, 2007

Yahoo Pipes

Plaggerみたいなことが簡単にできるのだろうか?という
期待感とともに、Yahoo Pipesを使ってみた。

パーツとパーツをぐにょぐにょつなげていくという
インターフェースはAjaxサイトの中でもかなり新しい感じ。

しかし、巷で「簡単」「簡単」と言われているほどには簡単では
ないというのが第一印象。

まず、とっかかりで任意のURLからフィードを引っ張って
来る方法が分からなかった・・・。

最初はYahooやらGoogle Base やら、Flickrといった、
あらかじめメニューにある所しか検索対象にできないのかと
思った。これらの項目と並んで存在している「Fetch」という
パーツを使えばよいのだが、 スクリーンショットと共に例を
出している他の人のBlogを見るまで分からなかった。

フィードを連結してソートしなおす、フィルターをかけて特定の
キーワードを含むものみに絞り込む、といった程度なら
直感的にできるのだが、それ以上のことをやるためにあると
思われるパーツ類の使い方がよく分からない。

本当は任意のキーワードでログインして、とってきたフィードに
一定のルールで置換をかまして、ということまでできる
らしく、かなり高機能なツールなのは確かなのだが、

私が一番やりたいのは、普通のHTMLページを id やclass で
パースすることなのだが、そこまで使いこなすには、まだまだ
試行錯誤が必要な感じだ。

日曜日, 3月 04, 2007

はじめてのRuby

私の最近の勉強のゴールは「WebサービスからXMLのデータを取ってきて
自由自在に加工するための周辺技術をマスターする」なのだが、Javaから
始めたところ、JAXPとかJAXBとかJWSとかAXISとか勉強する素材が
ゴロゴロ出てきてしまった・・・。

世に転がっているサンプルを適当に直して使えるようにするだけの知識なら
既に身に付いているとは思うのだが、そんな中途半端の状態で「作る」
作業に入ってしまうと、過去の経験から言うといたずらに時間を浪費してしまう。

それをなくすには「だいたい分かったぞ!」という、自分なりにテクノロジーを
俯瞰できるというか、隅々まで自分の言葉で説明できる程度に理解することが
必要なのだが、Webサービス関連は裾野が広すぎて、なかなかそこまでたどり
着かない。 が、コーディングやテクノロジーは実際に試すと理解がぐっと進むので、
座学ばかりではイケナイというジレンマがある。

そこで、「1回だけインターフェースを叩いてみる」等を気軽にできるようにPerlの
勉強を 始めたわけだが、確かに便利なものの、ハッシュを扱う際に必須である、
リファレンスがいまだに馴染みにくいと感じている。また、各種モジュールの
オブジェクトの初期化の仕方バラバラなのも何か抵抗感が・・・・。
XMLをなんだかんだするためにはハッシュは避けて通れないので、ここは
勉強を続けるつもりではある。

と、そんなことを考えているときに、たまたまRubyの作者のまつもとゆきひろ氏
のインタビュー記事を読む機会があった。Ruby on Rails の勢いは既に
色々なところで耳にするが、それ以外にRubyの「ロジックを考えることに集中
できるから楽しい」という、言語仕様のフレンドリーさも特色もよく耳にするので
気にはなっていた。

日本発の言語というと、国内で一時期使われてもやがてグローバル標準に飲まれて
しまい、せっかく習得しても活用する環境が整わないかも?という不安から、進んで
手を出す気になりにくいのだが、Rubyはその点は確実に超えてきた気がする。
記事の内容もそういった、海外での愛好者の増加に触れていた。

ということもあり、Rubyの本を買ってきた。

思ったこと

  • 配列・コレクション関連のメソッドがすごく充実しており、それらの扱いがラク
    という点ではPerl以上な気がする。配列とハッシュの区別がない、
    というか、「配列とは、自動採番でふられた数字が添え字になるハッシュ」
    という感覚が新鮮(実はJavaScriptもそうらしいが)。とにかく、ハッシュの
    中身を取り出したり、配列に変換したりするのが異様にラク。

  • 衝撃だったのは配列同士の差分が取れるということ。配列オブジェクトの
    a-b という演算で一発でできてしまうらしい。「IDが記録されているリストA
    のうち、リストBに含まれていないものだけを抽出する」というような場合に
    重宝しそう。

  • オブジェクトのプロパティのセットの仕方が斬新。JavaのBeansの setter,
    getter の仕様には無理やり感を感じ得ないのだが、Rubyの setter は

    Myobject.name = "名前だよ"

    という形。「メソッドじゃなくてこれはプロパティ代入じゃないか」と思って
    しまうが、 実は name=() という名前の setter メソッドなのだ。

    = という記号をメソッド名に使うということ自体も新鮮だが、Rubyの
    メソッドの引数を囲む () を省略できる、という仕様ならではと言うべきか。

    この仕様が、単に「打つ 字数が減るから書くのがラク」というだけでなく、
    こういった 活用法も視野に入れた上で決めた上だとしたら、考えた人は
    本当に凄いと思う。

あれもこれも手を出して、結局どれも極めていない、というようにならないように
留意する必要はあるけど、新しい言語・技術に触れると、そのたびに既知の
知識を俯瞰する際の視点がすこし豊かになった気になれる。

月曜日, 2月 26, 2007

Second Life 初体験

巷で話題のSecond Lifeを遅ばせながらやってみた。

普段のメイマシンであるX41では3D表示能力が貧弱ということで、ソフトに起動時にお断りされてしまったため、久々にデスクトップのPCを起動してインストール。

マスターハードディスク(cドライブ用)の容量がたった8GBだったり、数年前にビデオ編集のために大きなディスクを奢ったつもりだったスレーブのハードディスクですら、「たった」80GBであるところに、マシンスペックの陳腐化を感じ、これでも起動できるのか不安になったが、インストールは無事完了。

起動してみると、まずアカウント作り。続けてキャラクターを作る。面倒なので超テキトーに作った。で、いよいよスタート。

やはりビデオカードがしょぼいせいなのか、風景がぺったりした板だらけという感じでちっともリアルじゃない。時間が経つと、徐々にディティールが増していくところが昔のワイヤーフレームで描かれたゲームを思い起こさせる。

降り立った場所はなんか公園みたいなところで、インストラクションを読む限り、基本的な操作を学ぶためのロールプレイがいくつか用意されているみたい。それをクリアーしないと本来のワールドには進めないのかもしれない。

が、私もそれに気付いたのは結構経ってからで、最初は何をすればよいのか全く分からなかった。周りを見渡すと、他のプレイヤーもそこそこいるが、皆何をしてよいかわからずにウロウロしている感じ。中にはロールプレイをサクサク行っているらしき人もいたが、ごく一部という印象。

分かってからはロールプレイをこなす。ただ、結構時間がかかり、面倒くさい。途中で空を飛べることに気付いてやっていたところ、乗り物酔いをしてしまい、猛烈な吐き気に襲われたので、Second Life一日目は強制終了。

昔 Unreal という3Dゲームにはまっていた頃は、この吐き気と闘いながらゲームを進めていったけど、「ここまで時間をかけて手をつけてしまったからには最後まで見たい」と思ったからこそ続けられたわけで、1度クリアしてからは2度とプレイしようという気にはならなかった。

スクリプトやオブジェクトを作れるという点が面白そうではあるものの、果たして Second Life では、吐き気に打ち勝つようなモチベーションが続くのだろうか・・・。

月曜日, 2月 05, 2007

タスク管理ソフトが欲しい

日頃、多くのタスクを抱えていると、管理するソフトが欲しくなる。

はじめはノートにTodoマークをつけて管理していたのだが、これだと
時系列にしか並ばないので、優先順位が分からないし、自分が
持っているタスクを一覧できない。

周りでは付箋紙のソフトを使っている人もいるが、私の現在のおすすめは
Remember The Milk というサイトのサービス。付箋紙に比べての
メリットは、ネットにつながればどこからでも内容を呼び出せるので家でも
書き込めるところ。家に帰ってからふと「あ!あれやるの忘れてた」とか
いうときに便利。タスクの一覧を他人と共有もできるが、共有機能は
イマイチ使い方がよく分からないので使っていない。

上記のサービスだと一覧を作れるだけで、工程の管理まではできない。
そこで、プロジェクトの管理にはもうちょっと複雑なものが欲しくなる。

Microsoft Projectとかだと、まずタスクを記入するときにいちいち
期限等を設定しなければならないのが嫌い。また、前工程をやって
みた結果、必要な枝工程が増えた場合の操作が煩雑。

やっぱりこの手のソフトって、工程が全てあらかた見えている
ことが前提なのだろうか?私の抱えている作業は初めてやってみる
ことが多いので、やり出してから逃げ水のようにカットオーバーが
先に伸びていくことが多い。 私はガンチャートを 書くためでなく、
自分で効率よく並列作業をするために管理をしたいだけなので
このあたりの操作がやりやすいことは非常に重要。

また、残念なことにこの手のソフトはタスクを時系列で並列に
並べられる ものの、タスクの依存関係までは管理してくれない(確か)。


私としては、

  1. あるタスクの中にはどのようなサブタスクがあるのか
  2. それぞれのタスクの依存関係(独立して進行可能か?
    他タスクとの連携、順番待ちが必要か?)

が見えるようになっていた上で、後からGUIでサブタスクを追加・組み換え
できるようになっていて欲しいと思う。これが可能であれば、作業の大枠だけ
決めてさっさと 着手してしまうことができる。依存関係を管理すれば、仮に
作業がどこかで止まってしまっても、影響が把握しやすい。

これができれば、ソフトウェア開発でのプロトタイピング先行型開発と似たような
感じでプロジェクトが進められそうに思う。

こういったものを他人と共有して、そのサービス上でタスクを発生させて他人に
ふれ、その後の進行も見れたら便利だ。

オンラインのプロジェクト管理では ZOHO の Projects が凄い出来だったが
これのタスク階層は有限なので、私の思うような管理ができない。共有機能は
かなりよく出来ているだけに残念だ。

上記のような機能をGUIで操作するソフトというと、イメージ的には操作系の感覚は
ビデオ編集ソフトとWikiのあいのこ、みたいな表現が近いような気がする。

誰か作ってくれないものだろうか?

日曜日, 2月 04, 2007

バイブレーションひげそり

先日から5枚刃+モーター付きの髭剃りを使ってみている。

髭剃りなのに振動させることに何の意味があるのか?
興味深かったので手に入れてみた。

いわゆる電動シェーバーは内部の刃と網刃で髭をはさみこんで
はさみのように剃っていく。なのではさみの開閉に相当する動きを
モーターに担当させるというのはすぐに想像できる。

しかし、もともと髭剃りは1方向に動かすことで剃るものだ。それを
ブルブルさせても特にメリットがあるとは思えない。電動歯ブラシの
ようなものなのと考えられなくもないが、ブラシはもともと双方向に
交互に動かすのだし。

で、使ってみての感想。

特に剃れるという感じはしない。が、特筆すべきはそり心地。
ブルブルしているせいか、刃を引くときの抵抗感がなく、
かなり滑らかな感じがするのに驚いた。

これが本当に電動化の目的なんだろうか・・?

土曜日, 2月 03, 2007

ファミレスで聞いた詭弁

先日、深夜のファミレスで食事をしていたときのこと。

少し離れた席で、若者2人が熱い議論をしていた。

A 「新製品を他のショップよりも早く独占的に扱って売上げ伸ばせばいい。」
B 「ありえなくない?どこだって新製品は欲しいわけだし。奪い合いだよ。」
A 「そういう風に仕入先と組めばいいんだよ。」
B 「そこまで1取引先に肩入れしないだろ、普通。」
A 「でも、注目の対象が分散しないで1点に集中している方がインパクトあるじゃん。
   だからあちこちに薄く出すより、注目度の高い一箇所にドバっと卸すほうが
   いいと俺なら思うけどな。」
B 「既に有名な売り手ならば、そういう持ってき方はあるけど・・・。」
A 「そういう場所を作れば、向こうから出させてください、ってなるに決まってる。」
B 「作るだけじゃなくて、世間的に認知されてからでないと。まずそこまで実力
  つけてからじゃなきゃ、うちにだけなんて話、門前払いだよ。」

所々聞き取れなかったし、そもそも何の業界の話なのかは分からなかったが、
おおむねこんなような会話だった。私は心の中ではBを応援していた。

が、Aの楽観的強気は崩れない。自分に都合良い第三者の行動を前提にした
プランに関する議論が、上記のような平行線を辿るというのは、ままある話だが、
傍目にはBの方が正論な気がするのに、Bの方が旗色が悪くなってしまうのは
なぜなのだろう?

さらに、その後Aが「反対するなら代案を出せ」と言い出して、二人の議論はさらに
不毛な議論になっていっていた。Aのプランは自分に都合よく考えすぎていて
傍で聞いているとちょっとオメデタイ感じすらする。が、議論せねばならなくなって
しまった場合、期待アウトプットがバラ色なA案に代案を出して反論するには、
「現実的で、 さらに効果が同等にバラ色なプラン」を提示するしかない。が、そんな
プランがホイホイ出てきたら誰も苦労しない(笑) 。

詭弁論を学ぶと、こういった状況をうまくハンドリングできるようになるのだろうか。

水曜日, 1月 31, 2007

F1の空力

普段読まないモータースポーツの雑誌で今年のF1マシンの
写真を見て驚いた。

サイドのカウルや各ウイングの形状のなんと複雑なこと!
しかもいろんな所にフィンが付いていて、戦闘機よりも
凄いことになっている。

昔、雑誌で「今年のF1マシンの技術トレンド」みたいな
記事を読んでいたころは、表面はもっと平らだったし、
空力と言えばウイングの枚数とノーズの高さくらいだった
のに。

コンピューターによるシミュレーションおよび風洞実験の
解析手法の進歩の賜物なのだろうか?

あそこまで徹底的に空力対策をやったら、バイクはどのような
デザインになるのだろうか?

火曜日, 1月 30, 2007

Blogger新しくなる

Bloggerの新テンプレートへの切り替えの案内が私の元にも
ようやくやってきた。

新しい機能のハイライトは下記のような点。

  • ようやく記事のカテゴリ分けができるようになった
  • RSSや JavaScriptやリンクのリストをページの
    パーツとして埋め込み 易くなった。
  • ページの生成が不要になった(FTP転送を除く)

きっと日本ではマイナーな存在のままだとは思うが、まあ
がんばって欲しいものだ。

木曜日, 1月 11, 2007

LEGOで遊ぶにもリテラシー

LEGOのMindstroms NXTが発売されたということを
どこかで読んだので調べていたところ、こちらのBlogの
エントリーに行き着いた。
→LEGO Mindstorms NXT の前途は明るいか?

LEGOが100億円もの赤字を出している企業とは
知らなかった・・・。それ以上に驚きだったのが

現在の LEGO 製品購買層のほとんどは、実は
あまり高い LEGO Literacy を持っていない。
「自分の創造性にしたがってブロックを組み立てて
面白い立体造形を作れる」ほど高い LEGO Literacy を
持つ人は実際のところ一握りもおらず、圧倒的大多数の
LEGO 消費者は本当に消費者、つまりセットを
買ってきてセットの通りに組み立てて喜ぶだけ。
なのだそうだ。だからキャラクタ物が売れる。

というくだり。Mindstormsが一部の人にしか受けない
であろうことは理解できるが、普通のLEGOのブロックにも
リテラシーが必要って・・・・。

セットの通りに作るのであれば、LEGOはリアルさという
点でどうやってもプラモデルには見劣りする。手持ちの
ブロックから無限の造形を生み出せるところがLEGOの
魅力だと思うのだが、世の大半はそうでないということか。

変化の楽しみ

バッテリーを変えてからの車は快調そのもの。

キュルルルル・・ルルル・ルル・ブブーン位の
かかり方だったのが、キュ・ブブーンくらいになった。

トルクも増したし、スロットルオフ時のエンジンブレーキの
かかり方が滑らかになった。

こんなことならもっと早く変えておくべきであった。
これでさらにプラグも新調したらもっと調子が良くなるだろうか?
期待が高まる。

一方、洗面所の蛍光灯が切れた。

新しいものに交換したら、前のよりも明るくなった。
しかし、明るい分、立ち上がりに電圧が余計に必要なのか、
スイッチを入れてから明るくなるまで5秒もかかるようになって
しまった。

これはいただけない。ということで、イグナイターみたいな
部品(?)をスーパーで買ってきた。

効果はテキメン。一発でつくようになった。わずか180円程の
ちっぽけなモノで、ここまで変化が体感できて何かトクした
気分になった。

効果を期待して変化を体感できたときというのは、総じて
楽しいものだ。

「本当に効果があるかどうか自体よりも、効果が出ている
気にさせてくれる製品かどうかの方が、ユーザー満足度に
与える影響が大きかったりする」という誰かの言葉を思い出した。

土曜日, 12月 30, 2006

バッテリーがないと車は動かない

車検整備で「バッテリーが弱ってますね」と言われた私の車。
自覚症状が全くなかったので、その時は交換をしなかった。

しかし、それ以来、クランキングが非常に弱々しくなり、下手を
するとスターターが1回転して止まってしまったりするようになった。

最近は車に乗る機会がぐっと減ったので、そもそも充電の機会が
少ないであろうことは確か。以前バッテリーをあげたときに来た
JAFの人に聞いたところ、バッテリーというのはエンジンをブンブン
回し続けている状態を3時間くらいキープしてようやく満充電になる
らしい。

ということで、それ以来、いつもよりもギアを1段下げて高回転キープ
して走るようにしていた。その甲斐あってか、しばらくするとクラン
キングが早く力強く なり、始動性が良くなった。

しかし、そこで油断したのがいけなかった。先日、夜にドライブした
時に、久々にオーディオで大音量で音楽をかけ、そして歩行者が
良く見えない暗い道があったので、フォグライトをつけた。

そのまま家に帰ってきて、駐車場に入れようとしたときにエンスト
させてしまったところ、全くエンジンがかからなくなってしまった。

やはり、バッテリーはかなり弱っており、いつも以上の電装品を
使ったことで 、「貯金」があっという間に帳消しになってしまった
ようだ。

後悔したのも後の祭り。ただでさえ前の道が狭くて入れるのに
気を使う&傾斜がついて いる駐車場に深夜に一人、手押しで
車を入れる羽目になった。 マジで大変だった。

これから正月休みは実家に行ったり、車に乗る機会が増える。
そんな時にまたこんな事態に陥っては大変だ。というわけで、
年内の営業日が残り僅かの店で駆け込みでバッテリーを購入。

さきほど付け替えたら、エンジンはかなりあっさり始動。やはり
現代の車は電気で動いているのだと実感した次第。

しかし、オーディオの設定もECUの学習も全て飛んじゃった・・・。
あーあ。

日曜日, 12月 24, 2006

ポータルのAPI

先日、大学でGoogleのエンジニアによる、Google MapとGadgetの
APIの簡単な説明会があった。

気がつくとGoogleにせよ、Yahooにせよ、現在は機能の結構な部分を
APIとして公開している。

http://code.google.com/apis.html
http://developer.yahoo.co.jp/

こういったものを組み合わせて何かサービスを作ってみたいのだが、
いかんせん色々いじくってみる時間がないのが悩み。

GoogleのGadget担当の人が言っていたことで、着眼点として面白いと
思ったのはGadgetがトラフィックビルディングのゲートウェイになる
ということ。Gadgetのディレクトリに登録されているものの数がまだ
それ程多くないこと、Googleの世界的な地名度を考えたら、あながち
それもありかと思った。

正月休みにでもいじくってみよう。

土曜日, 12月 23, 2006

Vistaショック

会社の帰りがけの数分間だけだが、初めてWindows Vistaに触った。

古いマシンにインストールしたので、話題の美麗な表示モードでは
なく、普通のモードの方。

Windows 2000の時もXPの時もそうだったが、新しいWindowsが
出始めの時はディスプレイドライバが完全に対応していないせいか、
普通にフォルダを開いたりするだけでも重いことが多い。しかし、
Vistaはその点、全く問題がなかった。今回は「新しいWindowsどう?」
「重くて閉口。速攻でアンインストしたよ。」というやり取りは、少しは
減るかもしれない。

しかし、ユーザーインターフェースには、思わず「なんじゃ、こりゃあああ!」
言いたくなるほどスタートメニューの構成からコントロールパネルから
インターフェースがえらく変わっている。まるでMacやGnomeをいじって
いるかのようにどこに何があるのか分からず初心者に立ち返った気分。
試しにコントロールパネルでネットワークの設定画面を開いてみたが、
絶望的に分かりにくくなっていた。 最悪。

今までと全く同じ操作をしたいだけなのに、なぜまた0リセット状態からの
学習コストを強要されなければならないのか理解に苦しむ。仕事で設定などを
いろいろいじらなければならない身としては、こうした機能性の向上を伴わない、
単なる見てくれの新しさのための変更は本当にやめてほしいと思う。

木曜日, 12月 21, 2006

欲しい能力(学習編)

ランチの時に同僚と話していて、学習に関する能力は
遺伝なのかトレーニングで開発可能なのかという話に
なった。

私の場合、一番欲しい能力は「写真記憶」の能力だ。
大学3年の時に専門科目で「後期一発で範囲は
教科書全部」というテストがあり、3日前からノー勉で
勉強を開始した時に、切羽詰まり方が半端でなかった
せいか、一度だけ300ページ近い教科書を丸ごと
覚えられたことがある。

「に該当するものを挙げ説明せよ」みたいな
問題があっても、教科書をめくるような感覚で
「えーっと、それはあの辺に書いてあったな。」と
記憶の中でページをめくり、答えを読みながら書き写す、
みたいな感じだった。

今、あれを常にできたらリファレンスを全く見なくても
プログラミングなどができるから便利だし、実際、効率が
かなり上がると思う。

知人の中には「数字は見ただけで覚えられる」という人や、
さらには「重要な数値は浮き上がって見える」とまで言っている
人がいるのだが、その領域まで到達できたら、数値管理が
必要な職種では相当のアドバンテージを得ることができる。

で、同僚と話したのが、これは体得する方法論があるの
だろうかということ。私の場合は、あれ以来一度も
同じレベルのことはできていないし、身の周りで
「写真記憶を体得するためのトレーニング」の存在や、
それを実践している人というのは聞いたことがない。

一方で、トレーニング方法自体は有名だけれども
本当に効果があるのかいまいち分からない、速読の
ようなものもある。事務作業をする上で、処理スピードが
読むスピードを超えることはないので、読むスピードの
向上はすなわちヒトの処理能力の向上にストレートに
結びつくはず。

オカルト燃費向上グッズを否定する意見として、よく
「そんなに効果があるのだったら、自動車メーカーが
とっくに採用しているはず」ということが言われるが、
これらの能力獲得への方法論があるのであれば、
それこそ「文部省がとっくに義務教育に取り入れている
はず」と言えるはず。

実際はどうなっているのだろう?

火曜日, 12月 19, 2006

エアバス

浜松町のモノレール駅にエアバスの広告がある。生産開始が
遅れることになってエアバスの株価が数十パーセントも
下がったという、総2階建て新型機だ。

思ったこと

  • 2階の前の方は窓がないが、その部分の中は何?
  • 1階の真ん中に座ったら翼以外は何も見えないのでは?
  • 空港に着岸(?)するのは1階だけなのだろうか?
  • 2階も含めたら全員乗り降りするのに時間がかかりそう。
  • ファーストクラスは1階?2階?
  • 後ろの方は2階の方が静かかも。でも乗降口から遠い。
  • 翼の付け根は燃料タンクか?相当巨大だ。
  • 500人の荷物が全部出るのには時間がかかりそう。

総じて、既存の空港ファシリティがどう対応するのかが興味深い。

一方で、エアバスにはこんな貨物機もあるようだ。魚みたい。。。

土曜日, 12月 16, 2006

PS3の憂国

最近PS3の駅ポスターが気になる。

なんと言っても写っている子供達に生気がない。
ドローンとした、死んだ魚のような目つきなのだ。
ゲームで遊んで「楽しい!」、または、最新の
ビジュアルが「スゲー!」といったような感動が
何一つ伝わってこない。本当にあれは販促物なの
だろうか。

全員でキャッキャ言っている声が伝わってきそうな
Wiiのポスターとは非常に対照的。

無感動で、入力情報に対して受動的な印象が
現代っ子を象徴しているということなのだろうか?

そんなことが気になりだすと、本来どうでもよい
ような細かい点も目につきだす。

例えば、真ん中に写っている子供が手に持っている
ゲームコントローラー。撮影の都合なのか
コードが取られているのだが、コードを出す穴が
埋められておらず、ぽっかり空いた穴が妙に
気になってしまう、とか。

金曜日, 12月 15, 2006

アイロン行為

先日の「脱水したてをすぐアイロン」について、友人から
「乾燥機で乾かせばそれだけでシワが取れる」という
アドバイスをいただいた。

さらに、「休日の貴重な時間を時給換算したら、
クリーニングに出す方がトクでは?」という指摘も
いただいた。

そうなのだ。全くその通りなのだ。

ここ数年で、休日の時給換算するようになった結果、
下道が混んでいたら迷わず首都高を使うようになった
にもかかわらず、自分でアイロンをかけているというのは
全く合理的ではない。

もともと整理整頓はあまり得意ではないのだが、
シャツのアイロンがけについてだけは、その行為自体が
好きということなのだろう。

シワシワのものがピシっとなっていくのが楽しい
というのもあるが、「墨汁を使わずに硯で墨を磨る」
という行為に似た、精神統一みたいなものも密かに
感じていたりする。

って美化しすぎか。

月曜日, 12月 11, 2006

ドバイからのお手紙

ポストを開けたら、ドバイ空港の宝くじの色と模様の
封筒が来ていた。

やけに薄っぺらいので、まさか当たりではなかろうと
思って開けたら、やっぱりハズレだった。

今回来たのはポルシェ911の分。当選者はインド人の人
だったそうだ。

しかし、ハズレの人にもエアメールでお知らせするなんて
律儀ですな。賞品が$100万の分もまたお知らせが来るの
だろう。

水曜日, 12月 06, 2006

十代のSNS

最近、GREEの足跡を見ていると十代半ばの、
携帯からアクセスしている人が増えている気がする。

一方でMixiでは携帯からの新規受付が開始され、また
無料プランでも携帯でメッセージが読めるようになった。

今までのユーザーよりも若年層の、携帯ユーザーの
取り込みに向けて、積極的な活動を開始したという
ことなのだろう。

十代半ばならPCを持っていない人も多いので
携帯での使用を前提にしなければならない。
Mixiの携帯でメッセージが読めるようになった
のは実は棚ボタだったわけですな。

逆に言うと、PCユーザー数の伸びはそろそろ頭打ちに
なってきたのだろうか。まさかMySpaceの
日本進出対策とかじゃないよね。

火曜日, 12月 05, 2006

変換マジョリティ

Gre友のe2さんが

>どらえもん って打って変換すると
>ドラがカタカナでえもんがひらがなになるんですね!
>さすが国民のアイドル!

と書いていたので、急遽、ドラえもんに続く国民的アイドル
度合いを計るべく

「一発で変換できるほどメジャーなのは誰だ選手権IME編」

を一人開催してみた。

(結果)

伸びた
ドラ身
静か
すねお
ジャイアン
じゃ伊湖

というわけで、ジャイアンが優勝。

みなさんそれほどヒマじゃない

個人の情報の発信についてなんとなく思ったこと(散文)。

isologuさんのこちらのエントリを読んで全く同感と思った。

情報発信量が飽和するとノイズにしからならないが、発信量を0にして
しまうと見返りが0となることが確定してしまうので発信せざるを得ない。

個人の意見がたくさん集約されると正しい意見になっていく可能性は
高くなる。でも、そこに至るまでには極端に間違った意見の方に
オーバーシュートしてしまうこともある。が、恐らくオーバーシュート
している間は誰もがそれが間違っているとは思わないので、多数の
意見に基づいていることは何の正しさの保証にもならない。

Web2.0的コミュニティは性善説に基づいたコミュニティ参加行動
のもとに成り立っていることが多いが、ではいわゆる「炎上」は
性悪説的なWeb2.0的活動なのだろうか。

パソ通時代のNiftyのフォーラムは情報のクオリティが
高かったと言っている人が多い気がする。情報の交換場所は
一定のトランザクション量が出てくると急速に価値が高まる気がする。
しかし、情報の発信コストが下がりすぎると、「ゴミ」みたいな
クオリティのコンテンツが爆発的に増加して、良質なコンテンツを
効率的に集めることが難しくなる。それをなんとかするのが
Web2.0的な技術だったりするわけだが、単に一つの交換場所から
個々のBlogなどへと散らばったコンテンツを集めるだけでは、
収集コストが高くなってしまっただけとも言える?

じゃあ、価値を生み出すのはヒトとヒトの意見の交わりなのだろうか?
Blogのコメントやトラックバックがそれにあたる?掲示板は
まさにそれにあたるが、扱いはWeb1.0だ。WikiやBlogの
エントリ自体は0からの蓄積と上書きの連続であり、意見の交錯から
新しい価値が生み出されているという感じがしない。部分部分の
分担の集積が全体を作っているというのではない、本当の価値観の
「コラボ」、「合作」がWebから生まれる姿というのはどのような
ものなのだろうか?

月曜日, 12月 04, 2006

連絡手段としてのSNS

Mixiでプレミアムサービスを利用していなくても
携帯でメッセージが読めるようになった。

GREEには以前からこの機能があり、携帯、PC
問わず連絡をとることができて便利だと思っていた
ので、Mixiの今回の改良はうれしい。なんと
言っても、Mixiの方が使ってる人が多いので。

それにしても、今年の春頃に欲しかったな。
この機能。

金曜日, 12月 01, 2006

究極のパーソナライズド検索に関する妄想

私は検索結果がパーソナライズされていたらうれしいと
思ったことが全然ない。

同じキーワードで検索するにしても、欲しい結果は
時によって微妙に違っていたりするので、下手に過
去の検索の傾向からバイアスをつけられると却って
探しにくくなるのではないかと思うからだ。

しかし、ふと、パーソナライズ検索は究極まで
進化すると、そのままオンライン教育システムに
なる可能性を秘めているのではないかと思った。

(しくみ)
GoogleのアプライアンスでいうところのOneBox機能
みたいものを使って「お題」というか、学習テーマを
をまず与え、ユーザーに関連する解説ページや練習問題の
ページを示すようにする。

ユーザーが質問を検索すると、その回答を含むページを
表示する

そのテーマを理解したことを何らかの形でサブミット
できれば、検索君はカリキュラムの消化具合を把握
できるので、学習テーマを次のものに進めるとともに、
検索結果を、前段階の理解を前提とものに変化させる
ことができる。

そうやって、初学者には初学者ならではのFAQのような
ものへの回答が探しやすく、エキスパートには「当たり前」
の情報をフィルターした情報を表示するようにする。

こういったサイクルをうまく回せれば、理解度に応じて
内容が動的に変化する教科書のようなものを作れる
のではないかと思う。

誰かに教えを請う場合に究極に自己中心的な
頼み方をするとしたら「私がまだ知らないが、本来
知っているべき情報がないか、また、あれば
それについて教えてください」という聞き方が
それにあたると思うが、上記のような検索君なら
そういった「知のレコメンデーション」も
軽くできそうな気がする。

木曜日, 11月 30, 2006

懐かしの浜町

今日は講演をしに浜町へ行ってきた。大学の4年間は、バイトしていた
人形町のお店に行くためにほぼ毎日行っていたが、それ以来で行ったのは
本当に10年振りくらい。

駅前の明治座もなんだか感じが変わった気がするし、新大橋通りの
傍が一気に開発されていて驚いた。

それにしても浜町ってあまり一般的に知られていない駅のような
気がする。会場に向かう途中で見た駐車場の月額が3万1千円
だったし、意外と都営新宿線沿いって穴場かも、と思った。

水曜日, 11月 29, 2006

上顧客

ロマネ・コンティというワイン。昨年が不出来で
争奪戦らしく、今年は1本160万円もするのだそうだ。

通販で売ってはいけないというお達しまで出ている
らしいのだが、在庫を持っている店は上顧客に直接
連絡して売るのだそうな。

世の中コネ次第ということか。人気の高級外車とか
でも似たような世界があるのだろうな、きっと。

木曜日, 11月 23, 2006

シャツにアイロンをかけるタイミング

先日読んだ、収納の達人が書いた本の中に「シャツは
干す前に手アイロンでシワを伸ばしておくと後がラク」という
旨の記述があった。

また、シャツのアイロンのかけ方について検索して
行き着いた、達人の技を紹介するTV番組のサイトには

シャツ類はかける前に一度全体を湿らせたら、タオルに
包んでしばらく置きます。湿りが全体にいき渡ってパリッと
仕上がりますよ!

なんて書いてある。

これらを読むにシャツは湿っているうちにアイロンをかけた
ほうがいいらしい。ということで、洗濯して脱水機から
出したてのタイミングでシャツをアイロンしてみた。

湿ってゴワゴワしているので、広げるのがちょっと手間だが、
スチームをOFFにしたアイロンをあてると、ジュワッと蒸気が
立ち上ってすぐにシワが伸びた。いつもはガンコなシワに
苦労するシャツが1枚あるのだが、それも難なく終了。

このアイロン方は下記のようなメリットがあると思う。

・アイロンにスチーム用の水を入れる手間が減る。
・シワとりが楽。
・シャツ全体にアイロンをかけるだけで殆ど乾いてしまう。
・アイロンの熱による生地へのダメージが減りそう。

シャツのアイロンは洗濯してたたむ前にするもの、
というイメージがあったのだが、このタイミングで
アイロンをかけるのが一般的ではないということは、
何か私の気付いていないデメリットがあるのだろうか?